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オイストラフ生誕100年
投稿日時：2008年08月30日 19:57
投稿者：南社(ID：UxGYJzA)
オイストラフの愛弟子「オレグ・クリサ」リサイタルに行ってきました。
オイストラフは1908年9月30日生まれで、今年生誕１００年だったんだね。
リサイタルの副題が「生誕100年ダヴィット･オイストラフに捧げる」だったけど、日本でも他にオイストラフ生誕100年のイベントはあるの？
オイストラフは1908年9月30日生まれで、今年生誕１００年だったんだね。
リサイタルの副題が「生誕100年ダヴィット･オイストラフに捧げる」だったけど、日本でも他にオイストラフ生誕100年のイベントはあるの？
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[ 4コメント ]
【ご参考】
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Re: オイストラフ生誕100年
投稿日時：2008年09月01日 23:28
投稿者：南社(ID：YVYkEgA)
作曲家と違って演奏家の生誕／没後のイベントは企画し難いのでしょうか？
オイストラフの生誕100年は今回初めて知ったけど、愛弟子がまだ生きているから出来たものの、これが没後100年や生誕200年の年だと人々の記憶から忘れ去られてしまうのかな？
ちょっと残念です。
ところで、オイストラフの誕生日は個人的に祝おうと思ってたけど、誕生日はどれが正しいの？
Wikipediaには1908年9月30日と書いてあるけど、オイストラフの公式ページでは1908年9月17日になっている。
オイストラフの生誕100年は今回初めて知ったけど、愛弟子がまだ生きているから出来たものの、これが没後100年や生誕200年の年だと人々の記憶から忘れ去られてしまうのかな？
ちょっと残念です。
ところで、オイストラフの誕生日は個人的に祝おうと思ってたけど、誕生日はどれが正しいの？
Wikipediaには1908年9月30日と書いてあるけど、オイストラフの公式ページでは1908年9月17日になっている。
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Re: オイストラフ生誕100年
投稿日時：2008年09月03日 12:15
投稿者：ともりん(ID：IYUVI4I)
手元にある３冊の文献によると
①ヴァイオリニスト３３ 渡辺和彦著 河出書房新社
『ダヴィド・オイストラフは１９０８年９月３０日にウクライナのオデッサで生まれた。』
②ヴァイオリンの巨匠たち ハラルド・エッゲブレヒト著 アルファベータ社
『オイストラフは１９０８年、オデッサの勤め人の父親とオペラ歌手の母親の間に生まれる。』（月日に関する記述なし）
③二十世紀の名ヴァイオリニスト ヨーアヒム・ハルトナック著 白水社
『オイストラフの正確な生年月日ははっきり確かめることができない。すべての資料が別の数字を、少なくとも別の日付をあげているからである。もっとも確からしいのは、１９０８年９月２０日にオデッサ（ロシア）で本屋をしていた父と合唱団員であった母のあいだに生まれたということである。』
とあります。。。
①ヴァイオリニスト３３ 渡辺和彦著 河出書房新社
『ダヴィド・オイストラフは１９０８年９月３０日にウクライナのオデッサで生まれた。』
②ヴァイオリンの巨匠たち ハラルド・エッゲブレヒト著 アルファベータ社
『オイストラフは１９０８年、オデッサの勤め人の父親とオペラ歌手の母親の間に生まれる。』（月日に関する記述なし）
③二十世紀の名ヴァイオリニスト ヨーアヒム・ハルトナック著 白水社
『オイストラフの正確な生年月日ははっきり確かめることができない。すべての資料が別の数字を、少なくとも別の日付をあげているからである。もっとも確からしいのは、１９０８年９月２０日にオデッサ（ロシア）で本屋をしていた父と合唱団員であった母のあいだに生まれたということである。』
とあります。。。
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Re: オイストラフ生誕100年
投稿日時：2008年09月05日 22:15
投稿者：南社(ID：NxAEM2A)
ともりんさん
ご回答、どうもありがとうございます。
それでは9月20日（土）に皆さんで100年目の誕生日をお祝いしましょう。
ご回答、どうもありがとうございます。
それでは9月20日（土）に皆さんで100年目の誕生日をお祝いしましょう。
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Re: オイストラフ生誕100年
投稿日時：2008年10月19日 20:38
投稿者：ぼんちゃん(ID：cAiTWAA)
音楽現代の１１月号でオイストラフの特集をやっていました。
オイストラフはシベリウスとブラームスのコンチェルトは最高です。
オイストラフはシベリウスとブラームスのコンチェルトは最高です。
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