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ヴァイオリンの塗装について その3 | ヴァイオリン掲示板

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楽器・付属品 216 Comments
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ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年06月13日 20:49
投稿者:catgut(ID:MxCCaDI)
私は前スレッド、前々スレッドで、
「ヴァイオリンの音色は材質と形状、および調整によって決まり、
ヴァイオリンの塗装で音色が良くなることは基本的にない」と
客観的な証拠を多数提示して書いています。

どなたも塗装でヴァイオリンの音が良くなるという証拠を提示されて
いません。そして見当違いのコメントがしばしば付けられています。
これはいったいなぜなのでしょうか。ちょっと分析してみたいと思います。
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[37746]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月01日 23:29
投稿者:catgut(ID:JiCXZzg)
この部分です。

It may be there was some druggist in the town who supplied all the
makers with the requisite materials; and he may even have mixed the
varnish and sold it ready-made; for certainly some of the workers, as
their instruments show, were rare sluggards, and not fired with
Stradivari's zeal.
[37747]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月01日 23:33
投稿者:カルボナーレ(ID:KWOBFRU)
catgutさん

Webを見ずともその本は英語版で所有しておりますが、その中のどこに、
>史実のストラディヴァリは、ニスは市販のものを塗っただけのようですが、

>史実のストラディヴァリが特に関心を払った様子がないニスに
に対する、論理的な理由、あるいは証拠が書かれているのでしょう。

3度回答いただきましたが、3度目の正直どころか、どれも的外れなものばかりですので、今回は結論を出すための最終質問として、下記を再度質問させていただきます。これで、論理的な理由、あるいは証拠が出てこないようであれば、先の発言は、誰かの単なる想像の域を出ないもの、であると結論付けさせていただきます。

<質問その1>
>史実のストラディヴァリは、ニスは市販のものを塗っただけのようですが、

と書かれていますが、その根拠を教えてください。
**誰かの単なる想像**ではなく、
論理的な説明、あるいは証拠を、
ご提示ください。

<質問その2>
>史実のストラディヴァリが特に関心を払った様子がないニスに

と書かれていますが、その根拠を教えてください。
誰かの単なる想像ではなく、論理的な理由、あるいは証拠を、ご提示ください。
[37748]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月02日 00:35
投稿者:catgut(ID:JiCXZzg)
カルボナーレさま、

------
<質問その1>
>史実のストラディヴァリは、ニスは市販のものを塗っただけのようですが、

と書かれていますが、その根拠を教えてください。
**誰かの単なる想像**ではなく、
論理的な説明、あるいは証拠を、
ご提示ください。
-----

について、例えばどのような根拠があればよいのか教えてください。

オールド銘器を実際に多数見たディーラー(ヒル兄弟、渡辺恭三氏ら)
や製作者(無量塔蔵六氏、佐藤正人氏ら)が市販のニスを塗っていたで
あろうと語っているのですがそれ以上の根拠とはどのようなものですか?
ストラディヴァリがニスを塗っている写真が必要ですか?
[37750]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月02日 01:33
投稿者:カルボナーレ(ID:KWOBFRU)
catgutさん。

下記を忠実に訳してみてください。少なくともヒル兄弟はそのようなことは言っておりません。下記は極めて当たり前の事を書いているだけのことです。

It may be there was some druggist in the town who supplied all the makers with the requisite materials; and he may even have mixed the varnish and sold it ready-made; for certainly some of the workers, as their instruments show, were rare sluggards, and not fired with
Stradivari's zeal.

ご自分で言い出したことですので、当然、明確な根拠はご自分で持たれていると思いますが、いかがでしょう。
[37751]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月02日 07:38
投稿者:catgut(ID:JiCXZzg)
カルボナーレさま、
野田彰訳です。

必要な総ての材料を製作者に提供して呉れる薬屋が、町の中に居たの
かも知れない。ことによると、このような薬屋は、ニスを既に調合して、
既製品として売ってさえいたのかもしれないと思えるほどである。
[37752]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月02日 07:41
投稿者:catgut(ID:JiCXZzg)
ヒル兄弟は後段で、一部のヴァイオリン製作者たちが「レディメード」のニスを使っていたのは見ればわかるけれど、ストラディヴァリは熱心だからもっと研究したであろうと自説にあわせるために強弁しているのは先にコメントした通りです。
[37753]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月02日 08:31
投稿者:カルボナーレ(ID:J1NYlnk)
catgutさん

>必要な総ての材料を製作者に提供して呉れる薬屋が、町の中に居たの
>かも知れない。ことによると、このような薬屋は、ニスを既に調合して、
>既製品として売ってさえいたのかもしれないと思えるほどである。
が、どうして
>史実のストラディヴァリは、ニスは市販のものを塗っただけのようですが、
に発展するのか、まったくもってわかりません。

製作者にとって、自分のニスの材料として必要なものが近くの薬剤師(/材料屋)のところで売られていれば、自分にとって必要なさまざまな材料をそこで購入するのは至極当然なこと。薬剤師(/材料屋)のところで既製品のニスが売られたかもしれないことも需要があれば商売として当然のこと。そのようなものがあれば、自分のニスをつくるのが面倒くさいと考える一部の人がそれを使っただろうことも世の常です。その後、交通機関やインターネットの発達で購入できる材料屋の選択肢こそ増えたものの、基本的には21世紀の現在と状況は変わっていません。

また、下記の質問に対しても回答いただいておりません。
<質問その2>
>史実のストラディヴァリが特に関心を払った様子がないニスに
と書かれていますが、その根拠を教えてください。
誰かの単なる想像ではなく、論理的な理由、あるいは証拠を、ご提示ください。
[37754]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月02日 10:26
投稿者:QB(ID:lykEIIA)
今でもクレモナ、ミラノなどの薬屋さん(薬局)のなかにはニスの材料となる色素や樹脂やアルコール、亜麻仁油などを扱っているところがあります。
ということは、catgutさんの論理展開に従えば、現代のクレモナ、ミラノ等の新作ヴァイオリンも、ニスは市販のものを塗っただけ、ということになりますね。
[37757]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月02日 22:50
投稿者:catgut(ID:JiCXZzg)
QBさま、カルボナーレさま、

これはまた不思議な解釈ですね。
ヒル兄弟はストラディヴァリは例外と主張しているとしても、
非常に強くクレモナの一部のヴァイオリン製作者は調合済みのニスを
使っていたと推定しているとしか私には解釈できませんが。

he may even have mixed the varnish and sold it ready-made;
for certainly some of the workers, as their instruments show

彼はニスを調合さえして、それを調合済み(レディメイド)で売った
のだろう。確かに一部の製作者(some of the workers)の楽器は
そうである(それを使っている)ことを示している。
[37758]

Re: ヴァイオリンの塗装について その3

投稿日時:2008年07月03日 00:06
投稿者:変態紳士(ID:hGUSBzA)
虚しいやりとりで評判のスレはここですか?
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