ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web
ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web

子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか | ヴァイオリン掲示板

ヴァイオリン好きのための情報サイト ヴァイオリン・ウェブ
雑談・その他 364 Comments
[3447]

子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年05月14日 22:53
投稿者:Vn素人ママ(ID:FlIEWDk)
子供は小4、ヴァイオリンを始めて丸4年になりました。
そろそろ中学受験の勉強も始めなくてはならなくなりましたし、
先生からは音大へ進学の考えはないのかといわれております。
同じような環境の方、またレッスンのことなど
お子様がヴァイオリンをしていらっしゃる方、
いろいろお話しませんか?
ヴァイオリン掲示板に戻る
17 / 37 ページ [ 364コメント ]
【ご参考】
[4060]

ふえ~、すごい話が飛んでるぅ

投稿日時:2003年06月22日 01:05
投稿者:天音のパパ(ID:hWADWIA)
子供が~の話の前に、
変な疑問が、、、、
>ミラノスカラ座は451まで行ったそうです。
昔のピッチは低かったと聞きます。
こんなにピッチをあげてしまって、
低かった当時に作られている楽器(ピッチが数百年後にあがることを製者は、予想してないと思うのです。)は、張力や、駒から表板にかかる力に耐えられるのでしょうか?といいますか、耐えさせてよろしいのでしょうか?
オールドの楽器は等は、製作当事に、本来かけられるであろう以上の力がかかってると思ってしまうのですが。。。。。

話を
子供が~に戻します。
子供が、スズキの合奏会の後から、いつもフォームがめちゃくちゃになります。キラキラから始まり、2巻の途中までやる時間ですと、4歳の子供に
は、かなり長い時間です。家での練習では、常に私が見ながらですので、
楽器が下がったり、右手の形が悪かったり、指板近くを弾いたりしてもすぐに注意してなおさせるのですが、さすがに合奏会ではそれはできません。だんだん楽な姿勢になってきて、後半はダラダラ状態、、、、そして、帰宅後、正しい形で演奏をしてもらうまで、姿勢を強制するのが、一苦労です。(笑)いったい、いつから目が離せるのやら、一人で練習しても、大丈夫な頃というのは、いったいいつごろからなのでしょう。経験談を教えていただければと思います。

先日から、子供は妻と旅行に行ってしまい、私の見てないところで、練習をしてくるのです。あああ、どんなめちゃくちゃなフォームになってくるかと思うと、おそろしいでございます。(笑)

音律等の話、大変ためになるご回答をわかりやすく説明していただき
皆様ありがとうございました。
[4065]

Re: 子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年06月22日 21:03
投稿者:sunnyday(ID:OCCTGCE)
子どもの姿勢についてですが、これは本当にあなどれない事です。うちでもこれに泣かされっぱなしです。どんな時でも楽器をきちんと持ってボーイングも的確に楽器を鳴らす。と言う事が身に付くまでって個人差はあるものの身に付くって大変です。ちょっとでも気が緩むとだめだし、、、、。
でもこれって子どもの集中力とどれだけヴァイオリンに真剣かと言う事に行き着くみたいです。ヴァイオリンをもったらいつでも真剣でないとできない事みたい。幼少の頃は、体力的なこともあるし疲れて崩れてくる事があるでしょうが、ある程度大きくなってからは気力勝負!
この集中力も才能の1つでしょうね。
気力、集中力、注意力。全て整って、そこにプラス感性、音楽性が備わって素晴らしいソリストになれる。のではないでしょうか?
なかなかそうはいかないものです。
とても上手なお子さんは本当に素晴らしい集中力を発揮しています。
子どもには、大人に比べてその一途な集中力の「音」に凄く感動させられたりします。
大人には、子どもに比べて生きてきた経験のこなれた厚みの「音」に感動させられます。
はじめの話に戻りますが、ある程度フォームが身に付いても普段の練習では「何やっての」っとなってしまいまた口をすっぱくして注意するようであり、されどここぞ!本番の時。本人の気分の乗っている時にはきちんとできてる、身に付いている。やっぱり「石の上にも三年」とはよく言ったものです。
子どもに望むのは、ヴァイオリンを持ったらいつも「真剣」であることです。
いつになったら、いつも安心して観て聴ける事になるのでしょうか?
ふ~。って感じです。これも才能の欠如のひとつかな~。
[4066]

Re: 子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年06月22日 23:01
投稿者:前田 泉(ID:ORiQMog)
ソリスト云々はともかく(今、日本でソリスト何人いるのでしょう)、ポジションが上がってくると、姿勢の悪い子は弾けません。ひじが不自由ですから。
いずれ自分で直すか、先生に注意されますね。
ところで某県(首都圏)プロオケの人で、30度以上下げて恐ろしく悪い姿勢の奏者がいます。オケ活動と別に、室内楽コンサートを主催しているので見に行って、演奏はまぁまぁでしたが、姿勢が終始気になりました。
ステージ仕事である以上、姿勢やマナーの与える印象は大切です。
お子さんの姿勢が悪ければ、発表会をヴィデオで撮って見せるのもいいとおもいます。
[4067]

Re: 子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年06月22日 23:09
投稿者:ともりん(ID:YHYFiHA)
突然割り込んですみません。個人的には奏でる音楽が素晴らしければ姿勢云々は関係ないと思いますが如何でしょうか?
[4068]

Re: 子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年06月23日 00:07
投稿者:前田 泉(ID:ORiQMog)
ともりんさん。たしかに、楽器を体の中心で支え、自由に操ることが出来るのであれば、逆立ちしながら弾いたって良い訳でしょう。万人に通用する正しい姿勢はない、と私も思います。
ただ、楽器が下がっているとほとんどの場合、弓の圧力が正しく弦に伝わりません。ポジションやヴィブラートにも悪影響があるのが道理です。
また右手首とひじのつりあいも、とれていないと弓使いに悪影響があります。私が目撃したKフィルの方も、音に明らかに問題がありました。
「演奏はまぁまぁ」と遠まわしに言いましたが、音楽性が悪くない、程度に言えばよかったですね。ずるい言い方をして申し訳ありませんでした。
良い先生は、この生徒はこういう姿勢がよさそうだ、という診断ができなくてはいけません。クレーメルの姿勢は彼には一番あっているのでしょう。
[4069]

Re: 子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年06月23日 08:43
投稿者:sunnyday(ID:OUAHKFc)
姿勢に関してですが、個人個人でそれは違うと思います。
しかし姿勢を無視して何も考えずにはいかないと思います。
うちは10歳の小柄な女の子ですが、バイオリンのあごに挟まる角度。
ヴァイオリンにかかる頭の重みの重心。
体の向き。上半身の必要な脱力。それに対しての下半身の安定感。つま先にかかる体重のバランス。これが上手く取れている時といない時では見ていて安心感が全く違い出てくる音も全く違う。
だから、この時のこの姿勢がうちの子にあった姿勢ではと思っています。
前田さんのおっしゃるとおり付いている先生が、このことに気をつけて見てくれる見てくれないで子どもの上達は雲泥の差です。
事実、我が家では体験済み。以前の先生はそれを気にかけてくれませんでした。聴いていて奥歯に力が入ったようなお臍のあたりがよじれてしまいそうな音をだすと「違う!違う!」というだけで、それは姿勢が悪く無理があるからボーイングが乱れてのこと。今の先生はその辺をしっかり見てくれます。常に姿勢を注意してくれるから注意力・集中力が持続するみたいです
人間やはり何事もそうですが、気の緩みが姿勢にあらわれる。ということですね。
*クレーメルのあの姿勢は気の緩みではありませんよ。あの方はあれが一番の姿勢なのでしょう。
[4070]

Re: 子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年06月23日 10:12
投稿者:ヘンデルおばさん(ID:mJJSI3A)
子供の演奏中姿勢ですが、やっぱりカッコイイにこしたことはありません!
バイオリンの持ち方、角度、上がり具合、弓との接点(漠然とした書き方)で申し訳ない)がびしっと理想的な位置にあると、見栄えはいいし、当然音もちがってくるのは事実です。
ただ、練習時にどこまでこの理想のかたちが保てるかはやはり、皆さんおっしゃる「集中力」もありますが、子供の場合、普段から注意はさせるものの、練習時にはあまり持続できません。しかし、子供は本番に強い!発表会などのステージに立つと、かないりっぱな姿勢で別人のように弾きます!皆さん、経験があおありでしょう?
「できるのなら、普段からやってー!」と親ならだれしも願うのですが、ままなりません。
鏡の前に立たせて練習させるなんてことはあたりまえすぎるのですが、肝心なのは、「気合い」ですよね。ただ、年齢が小さいお子さんほど、一度にたくさんのことに注意が行き届かないので、「正しく、音良く、構え良く」と3点セットで注意を続けるのはとても大変です。最初のうちは、3点セットのどれかひとつ、それができて次をひとつ、・・・でも、これが4,5歳の子供には本当に大変なことなようです。
幼児教育で、「指示行動」というのがあるらしいのですが、「赤の色紙を1枚、黄色を3枚、オレンジを2枚、真中のテーブルから持ってくる」などというのがあって、色も5色くらい混ざっていて、テーブルも複数あったりする場面でこれをやらせるのですが、けっこう出来ない子供もいます。3歳ではまず、ムリでしょう。でも、6歳くらいだと訓練(繰り返し)することである程度は出来るようになります。肝心なのは「練習」と「年齢」。子供が幼児教室にかよっている時、ずっと練習していたのにできなかったことが、しばらく他のことをやっていて、半年くらい経ってから再び練習したら、すぐできるようになった、ということはよくありました。子供の場合は、「出来ない、出来る、身につく」と3段階あるようで、「身につく」までにはまた、少し待たないといけないのですが・・・。VLにしても子の過程は変わらないと思います。
結局、本人の根気以上に、何回もながい間注意しつづける「親の根気」が大事だと思います。結構、ストレスたまるので、時折り「音楽って楽しいもののはずなんだけど・・・」と落ち込むこともあります。でも、注意し続けることが上達の近道なんだと、気を取り直していますが・・・。そのうちまた、「何度同じ事を注意させるのー!」と爆発しそうになるのですが、幼児には
これは「厳禁」ですね(笑)。うちはもう脱:幼児なので、時々、私は爆発しています。本人慣れっこのようであまり効き目はないのですが。
長くなってしまいました。親も子も、一所懸命になるとストレスがたまりやすいのですが、この練習時のストレスの発散方法(親の場合も)をぜひ、皆さんにお聞きしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
[4071]

Re: 子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年06月23日 10:20
投稿者:ともりん(ID:YHYFiHA)
前田さん、sunnydayさん。
確かにそのとうりだと思います。クレーメルの姿勢を矯正しなかったのは彼の指導者(オイストラフ)の評価されるべき点だと渡辺和彦氏の本(ヴァイオリニスト33)にも書いてありました。本人の才能ももちろんですが、この世界は指導者の役割・重要性がホントに高いですね。
[4073]

心配をよそに、、、、

投稿日時:2003年06月23日 10:37
投稿者:天音のパパ(ID:UwMFmIA)
旅行中の4日間、ケースを開けることはなかったようです。今まで楽器を触らせなかった日は、私がインフルエンザで寝込んだ1日だけだったので、ノータッチ4日間つうのは、どうなることかと思いましたが、今朝の練習では、びっくりするような上達をしていました。不思議です。本人もこんな長期間バイオリンを触らなかったのは、ヤバいと感じてるのでしょうか?異常なほどの集中力で1時間半弾きまくってました。右手の手首は、急にやわらかくなり、フォームの崩れも全くない。何か悟った?!かのようです。なんといっても、自由に伸びやかに弾くようになって、それでフォームがよい。たまの休息も必要なのを歴1年2ヶ月にしてようやく体験しました。(笑)正直練習を休ませるのが私自身怖かったのです。(反省)
[4079]

Re: 子供がヴァイオリンを習っている方、お話しませんか

投稿日時:2003年06月23日 12:17
投稿者:前田 泉(ID:KGlREiQ)
上達は一定の上り坂ではありませんね。
スポーツでもそうでしょうが、あるとき突然「目覚めた」かのように段階が上がるときがあります。段階があがると、もう元へは戻らない。
「目覚め」のきっかけはいろいろです。
ちょっと休むのも、場合によってはきっかけになるかも知れない。

指の力がない生徒が、指の腹の筋肉を鍛えていくうち、突然毛細血管の数がボンと増えるときがあると思います。

姿勢も、あるとき突然「自分なりのバランスのとりかた」が体得できる、するともう悪い姿勢には戻ろうと思っても戻れない。
ただし、継続的に練習していなければ「目覚め」はありません。
ヴァイオリン掲示板に戻る
17 / 37 ページ [ 364コメント ]

関連スレッド