ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web
ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web

スケール練習なしだった。 | ヴァイオリン掲示板

ヴァイオリン好きのための情報サイト ヴァイオリン・ウェブ
不適切な書き込みがあった場合は「管理人に通知」ボタンからお知らせください
[56519]

スケール練習なしだった。

投稿日時:2026年03月01日 04:47
投稿者:びっくりした。(ID:KVVAhjg)
旧東欧出身のバリバリの女性ヴァイオリニストと話す機会がありしました。いわゆる有名なコンクールは全て優勝か二位で総なめした方です。子供の頃から一度も音階の練習をしたこともないし、彼女のクラスでは他にも有名な奏者が何人もいますが、誰もスケールはさらっていなかったそうです。
私はてっきり、旧東欧の音楽家たちはスケール練習だけでも毎日何時間も弾くのかと思っていたので驚きました。素晴らしい演奏会でした。
[56520]

Re: スケール練習なしだった。

投稿日時:2026年03月01日 08:39
投稿者:さえ(ID:d5aSUBA)
全部が全部とはいいませんが、ヨーロッパだと導入はそんなところが多いですよ。私もアメリカやアジアみたいな退屈な指導だったら、バイオリンなんかすぐ辞めてたと思います。
ヨーロッパだと、バイオリンをやるってよりは音楽をやるって感覚なんで、特にポジション移動を1ポジから順にって発想は薄いと思います。
やりたい曲を聞かれて、その曲をやりましょうと。その中で必要なエチュードがあれば、曲を通して教わる感じです。
私自身はガリガリ音階練習なんてしたこともない人間ですが、小野アンナの音階教本なら一部を除けば初見でさらえます。カールフレッシュは手に取った事すらないので分かりません。
そんな私でも1年目で一番最初に先生にリクエストして取り組んだのは、フランクのバイオリンソナタ4楽章です。ある意味、幼少期のまっさらな時だったのでポジションが、とか余計な心配はなかったです。
音符の音を出すには、どの位置でどう押さえれば無理なくその音を出せるか、それだけでした。
弓、日本ていうところの右手の方が指導が細かかったですね。
日本との練習があまりに違ったので、向こうでお世話になった先生に相談した時にピシャリと言われた一言です。
「音階だけ練習しても曲は弾けるようになりません」

日本の小中学校の音楽の授業のような楽曲の触れ方をイメージすれば分かりやすいかも知れません。
そういう環境でスタートした、という事でしょうな。

関連スレッド

この話題にコメントする

投稿者名

タイトル

コメント

ひらがなで『掲示板』と入力(スパム対策です)