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【ギトリス】は正しい音程とは なんていちいち考えていませんよ(？)
投稿日時：2013年12月02日 06:44
投稿者：pochi(ID：JpZ3giU)
http://fstrings.com/board/index.asp?id=47420#47458
＞真の芸術家は正しい音程とは なんていちいち考えていませんよ(笑)
ヴァイオリニストは一般に音程に対して極端に厳しく、ギトリスも例外ではありません。むしろ、例外的に厳しいくらいです。ギトリスが真の芸術家ではない、とするのは、いい根性しています。
厚顔無恥（無知）だと思います。
御意見をどうぞ。
今後、【】内に、あらゆるヴァイオリニストが、、、
柏木氏＝よし氏が、平身低頭謝る、、、、
IPによると、柏木氏は、こんな人です。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=47489#47497
柏木氏＝よし氏
<FONT color="#385B3B">●</FONT>
[13/11/27 23:51:32]投稿、
＞僕は学生オケで弾いてます。プロの方は好みの音程があったりするのかもしれませんがみんなで音程を揃えようとするとチューナーに合わせるのが一番合いやすいと思うのですが(((^^;)ハーモニーディレクターという物を使って練習することもありますよ！
＞真の芸術家は正しい音程とは なんていちいち考えていませんよ(笑)
ヴァイオリニストは一般に音程に対して極端に厳しく、ギトリスも例外ではありません。むしろ、例外的に厳しいくらいです。ギトリスが真の芸術家ではない、とするのは、いい根性しています。
厚顔無恥（無知）だと思います。
御意見をどうぞ。
今後、【】内に、あらゆるヴァイオリニストが、、、
柏木氏＝よし氏が、平身低頭謝る、、、、
IPによると、柏木氏は、こんな人です。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=47489#47497
柏木氏＝よし氏
<FONT color="#385B3B">●</FONT>
[13/11/27 23:51:32]投稿、
＞僕は学生オケで弾いてます。プロの方は好みの音程があったりするのかもしれませんがみんなで音程を揃えようとするとチューナーに合わせるのが一番合いやすいと思うのですが(((^^;)ハーモニーディレクターという物を使って練習することもありますよ！
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【ご参考】
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Re: 【ギトリス】は正しい音程とは なんていちいち考えていませんよ(？)
投稿日時：2013年12月23日 02:26
投稿者：アノニマス(ID：N1OWSXQ)
↓
誤字が二箇所くらいありました。
脳内補正してくださいm(_ _)m
誤字が二箇所くらいありました。
脳内補正してくださいm(_ _)m
[48343]
Re: 【ギトリス】は正しい音程とは なんていちいち考えていませんよ(？)
投稿日時：2013年12月23日 16:21
投稿者：pochi(ID：JpZ3giU)
●【ヴァイオリニストは一般に】
・正しい音程とは なんていちいち考え続けています。
・理屈っぽい人が多いのが特徴です。でも、普段は理屈を捏ねない様にしています。
・音程に厳しく一家言持った人がほとんどです。でも、普段はそんな事を言いません。
・スターンはヒドイ理屈屋で理屈を捏ねさせたらどうしようもなく理屈を捏ねる人でした。レッスンは厳しすぎる感じでした。音程に関してもヒジョ～（非情）に厳しい。
●【ギトリスは】
・楽しい人であんまり理屈は捏ねないのですが、音程では捏ねます。
・昔から音程が定まったものではなく、音楽表現のツールとして最大限に使うべきものだ、という強い信念を持っています。
・若い（ギトリスより年上のヴァイオリン弾きはほとんどいない）ヴァイオリニストに対して、音楽表現のツールとして使おうね、と常々言い続け、舞台もその主張に貫かれています。
・自身が若い頃と比較しても、音程による表現の幅という感覚は、研ぎ澄まされていると、思います。
●【アノニマス氏への回答】
ギトリス氏の音程へのこだわりは、存命中の演奏家中でも随一であるだけではなく、年齢を重ねて、益々そのこだわりを強めていると思います。ギトリスの演奏を聴くのは、その音感に接する、と言っても過言ではないほどです。
腕は衰えています。それでも、演奏から、芸術的な音程感覚と、音程に関する後世へのメッセージを感じる事、ギトリス独特のフレーズを聴く事は、未だ十分可能です。
付記
スターンは、厳しすぎて「目から鱗でござい芸」が出来る人を混ぜておかないと、レッスンがショーとして成り立たないほどでした。上手いんだぞ～って弾く人を嫌う傾向がありました。
同世代でも主張の中心は少し違います。
スターン：インテンション
ギトリス：イントネーション
・正しい音程とは なんていちいち考え続けています。
・理屈っぽい人が多いのが特徴です。でも、普段は理屈を捏ねない様にしています。
・音程に厳しく一家言持った人がほとんどです。でも、普段はそんな事を言いません。
・スターンはヒドイ理屈屋で理屈を捏ねさせたらどうしようもなく理屈を捏ねる人でした。レッスンは厳しすぎる感じでした。音程に関してもヒジョ～（非情）に厳しい。
●【ギトリスは】
・楽しい人であんまり理屈は捏ねないのですが、音程では捏ねます。
・昔から音程が定まったものではなく、音楽表現のツールとして最大限に使うべきものだ、という強い信念を持っています。
・若い（ギトリスより年上のヴァイオリン弾きはほとんどいない）ヴァイオリニストに対して、音楽表現のツールとして使おうね、と常々言い続け、舞台もその主張に貫かれています。
・自身が若い頃と比較しても、音程による表現の幅という感覚は、研ぎ澄まされていると、思います。
●【アノニマス氏への回答】
ギトリス氏の音程へのこだわりは、存命中の演奏家中でも随一であるだけではなく、年齢を重ねて、益々そのこだわりを強めていると思います。ギトリスの演奏を聴くのは、その音感に接する、と言っても過言ではないほどです。
腕は衰えています。それでも、演奏から、芸術的な音程感覚と、音程に関する後世へのメッセージを感じる事、ギトリス独特のフレーズを聴く事は、未だ十分可能です。
付記
スターンは、厳しすぎて「目から鱗でござい芸」が出来る人を混ぜておかないと、レッスンがショーとして成り立たないほどでした。上手いんだぞ～って弾く人を嫌う傾向がありました。
同世代でも主張の中心は少し違います。
スターン：インテンション
ギトリス：イントネーション
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