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ヴァイオリンの膨らみ、厚さについて。 | ヴァイオリン掲示板

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楽器・付属品 3 Comments
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ヴァイオリンの膨らみ、厚さについて。

投稿日時:2026年01月25日 08:55
投稿者:にに(ID:FXBAJwc)
ヴァイオリン、楽器の膨らみや厚さは大きい方が良いのですか?それとも薄いほうが良いのでしょうか。

ものによって、裏板や表板がすごく膨らんでカーブが大きく、楽器の厚みも少し厚いものがあったり、逆に板がフラットに近く薄いものもありますね。

どっちがいいのでしょうか。

また、楽器の重さも軽いものと思いものがありますね。
どっちがいいのでしょうか。

もちろんこれだけで楽器の性能は計れないと思いますが、一般論として。
[56504]

Re: ヴァイオリンの膨らみ、厚さについて。

投稿日時:2026年01月25日 21:04
投稿者:pochi(ID:EVERY4Y)
一般論はこちらにあります。
https://www.violonrougenz.com/post/violin-arching-types-sound
[56505]

Re: ヴァイオリンの膨らみ、厚さについて。

投稿日時:2026年01月25日 22:20
投稿者:にに(ID:J2gBUSY)
ポチさん
早速お返事ありがとうございます。
大変よくわかりました。

しかしこれは表板の話しかしていないようですが、裏板についてはどうなんでしょうか?

また、楽器の重さについても何か知見がありましたら教えて欲しいです。
[56506]

Re: ヴァイオリンの膨らみ、厚さについて。

投稿日時:2026年01月26日 02:25
投稿者:AIに聞いてみた(ID:EzhXmBk)
ヴァイオリンには弦が張ってあるので、**表板(トップ)と裏板(バック)にはいつも弦の力によるプレッシャー(応力)**がかかっています。
これを簡単にイメージしてみましょう。
ハイアーチ(高く盛り上がったアーチ)の場合:
屋根が急にカーブしているお椀みたいな形です。弦の力が強くかかると、その力はお椀のてっぺん付近にギュッと集中しやすくなります。
→ だから、特定の部分に強いストレスがかかりやすいです。
ローアーチ(低く平らめのアーチ)の場合:
屋根がゆったりとカーブしている感じです。弦の力は全体に広く分散されてかかります。
→ 一箇所に負担が集中しにくく、全体で力を分担しやすいイメージです。
これは、アーチの高さによって力の「かかり方」が変わるという物理的な話です。(もちろん、木の厚さやバスバー、サウンドポストなどの影響もありますが、基本はこんな感じです)
もう一つ、身近なもので例えると:
人間の喉を想像してください。
高い声を出すときは、喉の筋肉をギュッと固く緊張させます(→ ハイアーチみたいに力がかかる部分が集中)。
低い声を出すときは、喉をリラックスさせて力を分散させます(→ ローアーチみたいに力がかかる範囲が広い)。
ヴァイオリンの場合も似ていて、ハイアーチは「緊張した感じ」、ローアーチは「ゆったりした感じ」で力が働くイメージです。
また、裏板は特に大事です。
弦の力が表板を押しつぶそうとするので、裏板はそれをしっかり支える土台のような役割をしています。だから、裏板は表板より少し強めに作られることが多いです。
ただし、アーチがあまりにも高すぎると、曲げの力が大きくなりすぎて、長い年月で変形(橋の近くがへこんだり、反ったり)しやすくなります。
実際、古い楽器を見ると、高いアーチのものはそういうトラブルが起きやすいと言われています。
まとめると:
ハイアーチ → 力の集中が強く、音は深く暗めになりやすいけど、負担も集中しやすい
ローアーチ → 力が分散して安定しやすい、音は明るくパワフルになりやすい傾向
どちらが良いかは好みや作り方次第ですが、力のかかり方をイメージすると、ヴァイオリンの形の秘密が少しわかってきますよ!


らしいです

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