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バイオリンの大修理
投稿日時:2026年01月08日 22:03
投稿者:コネツニー(ID:OVkBR1g)
バイオリンってけっこう、木を継ぎ足したりするような修理が行われており、歴史的名器のアマティの横板を半分近く新しい木に交換したという事例も知っています。
中には表板や裏板をそっくり交換してしまう、もはや修理と呼ぶ事に違和感しかない大修理もあるらしいです。
ただ、オールドバイオリンの特有の音が木が枯れて水分の含有率が云々といった通説をあてはめると、こういった大規模な修理を行う事で音の質がどの程度担保される事となるのか疑問があります。
木材を継ぎ足す以外にも、車でひかれて潰されたバイオリンを修復したなんて、コントのような話も海外では写真と共に紹介されてて、同じく音がどうなるのか気になりました。見た目はほぼ完璧に戻せるようですが…
そのような修理をされた方がおりましたら、修理の前後で楽器に何か変化があったか教えていただけないでしょうか。
中には表板や裏板をそっくり交換してしまう、もはや修理と呼ぶ事に違和感しかない大修理もあるらしいです。
ただ、オールドバイオリンの特有の音が木が枯れて水分の含有率が云々といった通説をあてはめると、こういった大規模な修理を行う事で音の質がどの程度担保される事となるのか疑問があります。
木材を継ぎ足す以外にも、車でひかれて潰されたバイオリンを修復したなんて、コントのような話も海外では写真と共に紹介されてて、同じく音がどうなるのか気になりました。見た目はほぼ完璧に戻せるようですが…
そのような修理をされた方がおりましたら、修理の前後で楽器に何か変化があったか教えていただけないでしょうか。
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[ 4コメント ]
【ご参考】
[56485]
Re: バイオリンの大修理
投稿日時:2026年01月15日 07:10
投稿者:Yach(ID:JCI0QmA)
法隆寺や東大寺や金閣寺や銀閣寺に対して、「当時の木材がそっくりそのまま残っていますか?」と聞いているようなもんです。
[56486]
Re: バイオリンの大修理
投稿日時:2026年01月15日 11:19
投稿者:通りすがり(ID:EoiTBkg)
Yach氏の例えは楽器の音響工学には当てはまらないでしょうし、法隆寺と室町時代の寺社を同じ土俵においてる時点で建築学的にも引き合いに出す資格がないです。
私の話ではなくて恐縮ですが、転んだ時に尻餅をついて潰した楽器を外観だけ完璧に修理した方を存じてますが(プロの音楽家)、その方は欧州のあらゆる名職人を訪ねて調整を試みましたが、響きが戻らないと、新しく楽器を購入されました。経歴が経歴だけに売る事もできないみたいです。
とはいえ、パーツを交換して音響、音質の差を感じ取れる人もいれば、弦の種類交換をしてもほとんど分からない方もおり、それはプロアマそこまで関係あるようには思いません。
やはり、その辺りのニュアンスの問題になってくるのではないかと思います。
私の話ではなくて恐縮ですが、転んだ時に尻餅をついて潰した楽器を外観だけ完璧に修理した方を存じてますが(プロの音楽家)、その方は欧州のあらゆる名職人を訪ねて調整を試みましたが、響きが戻らないと、新しく楽器を購入されました。経歴が経歴だけに売る事もできないみたいです。
とはいえ、パーツを交換して音響、音質の差を感じ取れる人もいれば、弦の種類交換をしてもほとんど分からない方もおり、それはプロアマそこまで関係あるようには思いません。
やはり、その辺りのニュアンスの問題になってくるのではないかと思います。
[56494]
Re: バイオリンの大修理
投稿日時:2026年01月23日 17:12
投稿者:楽器オタク(ID:GUkgJhU)
楽器の大修理は出来ることならやめた方が良いと思います。
音やらなんやら全体的にまったく変わります。
またどうしてもやる場合は本当に腕が確かな人にお願いする必要があります。
普通は古い楽器の修理はやりたくない(面倒くさいから)ものです。
修理しても他がまたトラブル発生ということも考えられます。
費用と時間と、それから音が変わることも覚悟してその上で修理してください。
音やらなんやら全体的にまったく変わります。
またどうしてもやる場合は本当に腕が確かな人にお願いする必要があります。
普通は古い楽器の修理はやりたくない(面倒くさいから)ものです。
修理しても他がまたトラブル発生ということも考えられます。
費用と時間と、それから音が変わることも覚悟してその上で修理してください。
[56497]
Re: バイオリンの大修理
投稿日時:2026年01月24日 08:40
投稿者:pochi(ID:JHQghZI)
法隆寺や東大寺や金閣寺や銀閣寺等の修理/修復では、修理/修復歴が後年の職人に解る様に行います。わざと違う樹種を使ったりしますから、音響特性を重視したヴァイオリンの修理/修復とは趣が違います。
古い楽器だと、ネックの継ぎ目、表板の割れ、バスバーの取り替え、修復等は良く行われます。オールドだと、ネックの継ぎ目やバスバーは、そもそもオリジナルではありません。
>修理の前後で楽器に何か変化
ーーーーーーやってみないと解らない、修理してから時間が経たないと解らない、モノです。職人の腕の見せ所でしょう。
古い楽器だと、ネックの継ぎ目、表板の割れ、バスバーの取り替え、修復等は良く行われます。オールドだと、ネックの継ぎ目やバスバーは、そもそもオリジナルではありません。
>修理の前後で楽器に何か変化
ーーーーーーやってみないと解らない、修理してから時間が経たないと解らない、モノです。職人の腕の見せ所でしょう。
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