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誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後 | ヴァイオリン掲示板

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雑談・その他 54 Comments
[55131]

誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月02日 00:16
投稿者:松毬(ID:VpKIRzA)
これからのスズキバイオリン等はどうあるのか??皆さまが思ったように誠に勝手に書いて戴けませんか??

[55125]
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Re: スズキの高級バイオリン 1000番台について教えて下さい。

投稿日時:2024年05月31日 12:26
投稿者:Woody(ID:FiBFYEA)
今のスズキは経営難でファンドからきた経営者の元で再建すべく奮闘しているようですが、まともな楽器の製作はできない状態です。
過去に分業で作った各パーツの組み立てと塗装を国内で行なっているようですが、新規製作に必要な設備は既に売却もしくは廃棄しております。
中国製のホワイトに日本でニス塗ってスズキのラベルを貼っただけの楽器が既に主流で、今後はブランド名だけで収益を上げる戦略のようです。
川口氏が工場長で#2000を手作りしていた20年前と今では全く別会社です。
[55130]
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Re: スズキの高級バイオリン 1000番台について教えて下さい。

投稿日時:2024年06月01日 23:06
投稿者:松毬(ID:VpKIRzA)
訂正: 畏(かしこ)くも :です

さて、Woody 様 ありがとうございます。
私の[55083] 〉これを書いていて実はスズキは絶滅危惧種じゃないかなぁ、と思うようになりました。これからは存在意義がないんじゃぁないか
を裏付けたWoody 様のコメントで、裏を返すと今後への期待と20年前を懐かしむようにも思いました。私の本心では、川口氏ら工長らが居ても倒産??の勢いです。

今のスズキは、大正時代、第一次大戦特需後の急減産に加えて、世界恐慌、昭和恐慌、不渡り倒産した時と、市場環境は似ている一方で、求められる楽器が異なる上、政吉に代る川口氏ら工長らも居ないこともあって、小野田社長さんは「やべぇッ」と感じていると分ります。そして、スズキバイオリンの今後を決めるのは、スズキバイオリンしかありません。

以上のことを明らかにした上で、誠に勝手で失敬ながら今後のスズキを勝手に論議することはできます。そこで、改めて板を立てて皆様のご意見を伺ってみたいと存じます。
のお話しがあり、また、[55126]
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Re: スズキの高級バイオリン 1000番台について教えて下さい。

投稿日時:2024年05月31日 14:37
投稿者:通りすがり(ID:IVlEZWA)
上のコメントが本当なら悲しいですし、それなら中国ブランドでいいよって自分は思います。
得られる収入のこととか考えたら、日本で製作するのは割に合わないんですかねぇ。
日本人のプロオケの人とかが日本人の職人さんと意見交換しながらオーダーするようなエコシステムが出来てこないと期待できなさそう。

アメリカは作家が育ったんだけどなぁ。
もあります。これからは、今までのスズキバイオリンなどは不要なんじゃないかなぁ??と思いがふつふつと沸き、パンパンに膨らみます。
例えば、モラッシーやビソロッティのような誰も欲しがるブランド楽器は作れないし、楽器として10seriesと言っても中国製と同じかもしれないし、中級や初級の学習用楽器でも、高品質で低価格なメーカーが多く存在していてスズキなどの立場がないでしょう。そして、何もスズキだけでなく、ピグマリウスについても同じことが言えるのでは??と思います。

そこで、これからのスズキバイオリンやピグマリスは、どうあるのか??誠に勝手に想像してコメントして頂きたいです。気軽に楽しみながら、よろしくお願いいたします。
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【ご参考】
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Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月02日 07:42
投稿者:ペラップ(ID:EAIBkmg)
はじめまして。
数年(早ければ数か月)スパンで転勤して、いろんなアマオケやアンサンブルに所属してますが、鈴木やカールへフナーの愛用者が大半を占めてます。
個人的に感じるのはこういう掲示板にたどり着くぐらい楽器に熱心な人ってもの凄く少ないと思います。
案外、ゲストで迎えるコンマスやソリスト、芸大や桐朋卒のトレーナーでも楽器は工房に任せてあるからと、使ってる楽器や弦の名前を知らない、忘れたなんて言われた事もありますし、楽器に興味ない方って上手い下手問わずけっこう居てます。
そういう環境に身を置いていますので、鈴木のバイオリンが需要ないなんて、ちょっと信じられないです。
バイオリン教室でも、音大生を輩出できないような教室も沢山ありますが、そういうところのブログを見ていると選定に鈴木やカールへフナーが。
私も、そのクラスの楽器より少しだけ良い楽器を使ってますけど、興味を持たれた事もそんなになかったです。
環境が変われば、求められるものも変わるって事で楽器オタクには需要ないってだけかな?って印象です。
以上、最底辺に近いアマチュアからの考察でした。
[55136]

Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月03日 16:42
投稿者:通りすがり(ID:JpJSkDU)
鈴木ってそもそも中国に生産を委託してなかったでしたっけ?
日本で何か価値ある加工をしていないのであれば、不要なのかもしれないですね。
[55137]

Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月03日 21:29
投稿者:松毬(ID:VpKIRzA)
 [55132]
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Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月02日 07:42
投稿者:ペラップ(ID:EAIBkmg)
はじめまして。
数年(早ければ数か月)スパンで転勤して、いろんなアマオケやアンサンブルに所属してますが、鈴木やカールへフナーの愛用者が大半を占めてます。
個人的に感じるのはこういう掲示板にたどり着くぐらい楽器に熱心な人ってもの凄く少ないと思います。
案外、ゲストで迎えるコンマスやソリスト、芸大や桐朋卒のトレーナーでも楽器は工房に任せてあるからと、使ってる楽器や弦の名前を知らない、忘れたなんて言われた事もありますし、楽器に興味ない方って上手い下手問わずけっこう居てます。
そういう環境に身を置いていますので、鈴木のバイオリンが需要ないなんて、ちょっと信じられないです。
バイオリン教室でも、音大生を輩出できないような教室も沢山ありますが、そういうところのブログを見ていると選定に鈴木やカールへフナーが。
私も、そのクラスの楽器より少しだけ良い楽器を使ってますけど、興味を持たれた事もそんなになかったです。
環境が変われば、求められるものも変わるって事で楽器オタクには需要ないってだけかな?って印象です。
以上、最底辺に近いアマチュアからの考察でした。
ペラップさん ありがとうございます。
此れから新しく買わなきゃって状況は、ペラップさんが示す皆さんは過ぎていて、少し昔にアマオケなら鈴木やHofnerを選んで使われますね。もしも、此れから楽器をもう一台買うとして、例えば、どんなスズキの楽器なら買うか??って好き勝手に考えてもらえるとありがたいですw、!(^^)!
因みに、
何も知らなかった初めの私は、スズキもカール・ヘフナーも知らなかった位です( ノД`)
[55138]

Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月03日 21:41
投稿者:松毬(ID:VpKIRzA)
'80年代に、日本の楽器職人が中国の楽器作りを指導した結果、'90年代から日本の楽器商ブランドの多くは中国でOEM(客先仕様)生産しています。中国の職人は他からも学んで、中国生産は勢いはとどまりません。また、節操なく偽ブランドの中国楽器が2000年ごろには溢れたほど。(今も?か??)
ドイツの量産メーカーもアメリカも同じように中国でのOEM生産をしており、スズキもピグマリスも、ラインナップ上も基本的には大きくは変わらず、同じ位置付けです。文京楽器販売の後ろ盾があるピグマリウスはスズキより少し国内でメリットがある程度。各ブランド仕様で生産することや中国生産メーカーも色々あり、各ブランド毎に違いはあります。

《スズキについて》
[53472]
[53472]

スズキの高級バイオリン 1000番台について教えて下さい。

投稿日時:2018年09月05日 01:52
投稿者:松毬(ID:MImSJXU)

 スズキのNo.1000番台の高級楽器の実力はどうなのでしょうか??? 皆様のコメントをお願いいたします。

 スズキの No.1200 や No.1500 等、手作りの楽器があるようですが、、、ヤマハのブラビオール、文京のピグマリウス、その他の日本、イタリア、ドイツ等の製作者の新作と、性能やお値段もざっくりと同じくらいで団子状態にあるように思えます。

 スズキは政吉の自身作のバイオリンは、良い評価を得ている伝説があり、政吉から歴代の社長および職人が受け継がれて、No.1000番台に繋がっているようです。

 私はスズキを経験してないのですが、もし良いなら30~100万円のスズキのほうが、実用的には200万円のイタリア新作よりも良いのでは???と感じます。
投資にもならない200万の新作買わなくても、、と思います。

 どうぞ皆様の沢山の意見を頂きたいと思います。
 
 宜しくお願いいたします。
スズキの高級バイオリン 1000番台について教えて下さい。;私
[55125]
[55125]

Re: スズキの高級バイオリン 1000番台について教えて下さい。

投稿日時:2024年05月31日 12:26
投稿者:Woody(ID:FiBFYEA)
今のスズキは経営難でファンドからきた経営者の元で再建すべく奮闘しているようですが、まともな楽器の製作はできない状態です。
過去に分業で作った各パーツの組み立てと塗装を国内で行なっているようですが、新規製作に必要な設備は既に売却もしくは廃棄しております。
中国製のホワイトに日本でニス塗ってスズキのラベルを貼っただけの楽器が既に主流で、今後はブランド名だけで収益を上げる戦略のようです。
川口氏が工場長で#2000を手作りしていた20年前と今では全く別会社です。
Re: スズキの高級バイオリン 1000番台について教えて下さい。;Woodyさん

※ 今は、10Seriesの仕上げだけ、国内なのかな?他の一部もなのかな?
また、エントリー楽器では、この話☞ [54317]
[54317]

Re: 弓の感想 「 アルシェ vs 杉藤 」について

投稿日時:2021年07月13日 09:41
投稿者:松毬(ID:QjGVU3Q)
ちょっとP-クマのOEMにヘビーな道草。

 ピグマのボトムライン、ふと手にした1995年頃のバイオリンを見たら、ピグマはスズキのOEMだと分った。(1).ピクマのST-03に対しスズキのNo.540、(2).ピクマのST-02に対しスズキのNo.330相当。この4つのスクロールは同じ人が作ったものだったとはギョロっ、ビックリ!!したぁ。スズキとパターンもアーチも塗装法も同じだった。

 スズキは、材に劣り見た目が悪く、しかし安いが、表板は厚く芯のある音を矢の様に飛ばせる。練習機体としての素質は良い。そもそものステンターである。
 ピクマは、スズキの楽器を設計のベースにしており、少し良い材が使われ、板厚を薄くして音は異なり軽くて響き易く、色も異なり見た目は良い。スズキに対しプライスが少し高めである。
このピクマの価値は、初心者に弾き易く響き易く、下手でも満足させる入門楽器。また、スズキ(標準的な楽器)を響かせられない者に響きを体験させることが出来る易しい楽器。逆に言えば、ピクマでは簡単に響いても、スズキでは響かないことがしばしばで、練習を要する。ピクマとスズキは性格が異なりマーケティング上の住み分けがなされている。

 今、ピクマは、次の様に公式に謳っており、上位グレードに対しては、真摯に言えている。しかし、ボトムラインに対しては詐欺である告発ができます。自社製オリジナル楽器であるイメージを強く植え付けるものの、長年スズキが研究したイタリアンアーチを用いたのであり、そして確かに児童であった彼女もこの楽器を使ったが、それは多くの児童が使う同じスズキのNo.200台の分数楽器と比べれば、グレードが異なって明に良い音の楽器なのだから、表向き半面では事実として言えても残る半面で意図的に誤解を与えている。
 加えて、成長した彼女は、ピクマを4/4で外したのも事実でありピクマとカーネギーとの関りは薄い。
 むしろ、五嶋龍の方は、デビュー楽器にスズキの研究部長だった士郎の弟子を指名するのである。
 エッセンスは、名器とは少し異なるのである。
 このピクマが、犯罪にならなかったのは、購入者が詐欺にあったとして警察に申告しないためである。


[公式に掲げた謳い文句]
名器の持つ美しさを届けたい (中略)1976年に誕生したのが日本の弦楽器ブランド、ピグマリウスです。
ヴァイオリンの原点にして最高峰であるストラディヴァリウスのように、見た目にも美しい完璧なバランスで製作された楽器こそが、最高の音色を奏でます。ピグマリウスは理想的なイタリアン・アーチング※を長年の研究によって開発し製作に用いることで、名器のエッセンスを宿す「音と美観が調和した楽器」を目指しています。

※イタリアン・アーチング・・・イタリアの名器に特徴的な、表板と裏板の均整のとれたふくらみのこと

(中略)設計・製作・セットアップのすべてを日本国内でおこなっている「フラグシップ・シリーズ」と、高品質の入門モデル「エントリー・シリーズ」を展開しています。

(中略)数年間に及ぶストラディバリの徹底研究を経て発表されたピグマリウスは優れた設計、美しい音、芸術的な仕上がりによって、日本のみならずヨーロッパやアメリカのマーケツトにも衝撃を与え、以来多くの優れた演奏家たちに支持されています。 ニューヨーク・ジュリアード音楽院・バイオリン科主任教授であったドロシー・ディレイは、ピグマリウスの素晴らしさを認めて賛辞を寄せるとともに優秀な教え子の一人である五嶋みどりにその使用を薦めました。彼女は1/2 サイズのピグマリウスで練習を重ね、やがてカーネギーホールでデビューを飾ることとなります。

ピグマリウス。それはものづくりへの情熱。
ピグマリウスの理念、それは「古典への尊敬と造詣に基づき、技術と美しさを融合しながらすべての演奏家に優れた楽器を提供すること」。名器を尊重することは、単なる模倣に 陥ることではありません。私たちはストラディバリをはじめとする名器の中に崇高な創造性を見いだしているの であり、それをいかに現代に活かしていくかという“実践“こそが重要で あると考えているのです。 “音の出る道具“という概念を超えた「プレイヤーの創造性を刺激する楽器」。私たちは昔日の名工たちに想いを馳せながら理想へ向けて日々歩み続けています。
[54320]
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Re: 弓の感想 「 アルシェ vs 杉藤 」について

投稿日時:2021年07月14日 06:41
投稿者:松毬(ID:QjGVU3Q)
ヒグマとシーバスの道草Part2

 ボトムラインは、板のシーズニングほどほどに使い切りの大量消費設計ではなないでしょうか?ピクマは新品グリーンで音が良い評価だったでしょう。しかし、30年前後経過して所有者が代替わりし、楽器は残りました。今、Re-useへ真価を問い直すと、板の薄さはその影響と効果が判然とします。
経年効果では、板が厚いスズキにより大きな効果があったろうし、これからもスズキは使い込まれて、見た目も音も成長して出遅れを取り戻すでしょう。ヒグマはスズキの群れを食い尽くしたか?神は手をいたずらに挙げるのか?しばし待ってみましょう。

 また、このライン、再販価格は低くても、もう少し今より骨董価値を上げてちゃんとした市場相場へ成長するでしょう。ステンターでも、ビヨームなら100万円越えなので、、、楽しみ。。

 なお、ヒグマのボトムライン、(最初??)ST-00、Derius、Standardと、レーベル変化の通り仕様も製造も変えますが、位置づけと扱いは同じなので、同じ結果で宿命を繰り返すと思います。見た目、綺麗で好きですが。。。。
があります。もともと'80年代のピグマリスは、スズキのOEM生産ズバリで、協力関係にあります。'90年代にスズキの生産を中国に移した結果、スズキもピグマリスも中国のOEM生産のように見えたものです。

《ピグマリスについて》
[18951]
[18951]

ピグマリウス10年物よりも優れたクレモナ新作300万円迄

投稿日時:2005年02月10日 01:19
投稿者:pochi(ID:MHgGNkI)
http://fstrings.com/board/board.asp?id=18496
[18949]
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Re: 予算百万なら古い楽器?新しい楽器?

投稿日時:2005年02月10日 00:07
投稿者:マグロ(ID:EWSCRCQ)
こんばんは、マグロです。皆様のお返事を読んでいて、いろいろと考えるところがありました。私の文章が拙いために、誤解を生んでいるようですので、私の考えを整理させていただきます。
①私は、ずっと以前から探し求めているクレモナ製新作の「真作」が欲しい。
②クレモナ製新作の「真作」は、プロ奏者が本番でも使えるような逸品であろうから、見た目も音も「芸術的で」抜きん出ているに違いない。
③モラッシー一家、ビソロッティー一家といった超有名製作者はもちろんのこと、その他の有名製作者(コニア、コスタ、ビアッジョ、ラザーリ、マルキ等々)によるクレモナの新作を200台以上試奏してきたが、見た目も音も「これは凄い!」と驚嘆するような楽器には全然出会えない。

②について補足すると、以前クレモナのトリエンナーレコンクールの特集番組をやっているときに、GBモラッシーが出演していて、ロンドン在住のソリスト藤川真弓さんがGBモラッシーの出来立ての新作ヴァイオリンを試奏するシーンがありました。その楽器は、見た目も芸術的で美しく、音も力強くて深みがあり、とても出来立ての楽器とは思えないほどのものでした。ピエトロ・ガルネリの名器を使用されている藤川さんも「素晴らしい楽器。私もこんな楽器が欲しい」と絶賛されてました。
つまり、GBモラッシの「真作=本人作」は、TVで見ても素晴らしかったので、きっと実物を見たらもっと素晴らしいのだろうな、と思うのです。
でも、③に書いたように、そういう素晴らしい楽器には、店頭ではなかなかお目にかかれないのです。

ピグマリウスを引き合いに出したのは、試奏の際の基準楽器として、友人の協力を得て、実際の試奏の際に弾き比べしているからです。友人のピグマリウスの150万円のストラディヴァリウスモデルの良さを十分に認めつつも、私が欲しいのはあくまでもクレモナ製新作の「真作」なのです。
変な例えですが、友人のピグマリウスが(見た目と音の総合点で)100点満点で90点のヴァイオリンだとしたら、クレモナ製新作の「真作」で93点のものが見つかれば、私は300万円までなら支払う意思があります。(点数はあくまでも例ですので、点数には大した意味はありません。)基準楽器よりも多少でも優れていれば、私には300万円までなら払う価値があるのです。
音に関しては、経年変化の問題がありますので、出来立ての新作と、ある程度年月を経た楽器とを弾き比べするのは妥当ではないかも知れません。
でも私が欲しいのは、約10年が経過した友人のピグマリウスを音響面で明らかに凌駕する「新作=作られてから2~3年以内で、かつ中古でないもの」の「真作」です。
そういう真作であれば、弾きこむことによって、友人のピグマリウスよりももっと鳴るようになって、レベルの違いがもっとハッキリして行くことでしょう。
10年経過したピグマリウスよりも音響面ですぐれた出来立てのクレモナ製真作であれば、私はピグマリウスの2倍の300万円を払う用意があるのです。多少の性能差のために、2倍も払うなんて(150万円も多く払うなんて)合理的でない、とおっしゃる方がいるかも知れませんが、出来立ての時点で十分に素晴らしい楽器が入手できるのであれば、私にはそれぐらいのお金を払う覚悟があるのです。
でも、残念なことに、そういうクレモナ製新作にはなかなか出会えないのです。
特注のピグマリウスというご提案もありましたが、私にはその選択は「あり得ません」。割高でも何でもいいので、クレモナ製新作の「真作」が欲しい!ということです。そのために、こうやって長々と書かせていただいております。
私が、たまたま友人のピグマリウスを試奏の際の基準楽器としたために、過剰反応やあらぬ誤解を受けたようで残念ですが、私の真意は、先ほども書きましたとおり、割高でも何でもいいので、「本当に凄い!」と思えるクレモナ製新作の「真作」が欲しい!ということです。
この目的を達するためのアドヴァイスをいただけると幸いです。それでは、もう一度仕切り直して、よろしくお願いします。
Re: 予算百万なら古い楽器?新しい楽器? de37d698 [その他]
マグロ氏[05/02/10 0:07:09]投稿、

スレッドの趣旨と違ってきているので、新しいスレッドを立てました。

質問
クレモナのヴァイオリン製作学校を卒業して、他の場所で活動している人は、眼中にないのでしょうか?

もしあれば、
DAVID SEGAL
十三のごろつきの親戚では無いと思います。
奥さんがヴァイオリン弾きです。
値段は高かったと思います。

皆様の叡知を尽くして探してあげましょう。
ピグマリウス10年物よりも優れたクレモナ新作300万円迄;pochiさん
    ([18949]
[18949]

Re: 予算百万なら古い楽器?新しい楽器?

投稿日時:2005年02月10日 00:07
投稿者:マグロ(ID:EWSCRCQ)
こんばんは、マグロです。皆様のお返事を読んでいて、いろいろと考えるところがありました。私の文章が拙いために、誤解を生んでいるようですので、私の考えを整理させていただきます。
①私は、ずっと以前から探し求めているクレモナ製新作の「真作」が欲しい。
②クレモナ製新作の「真作」は、プロ奏者が本番でも使えるような逸品であろうから、見た目も音も「芸術的で」抜きん出ているに違いない。
③モラッシー一家、ビソロッティー一家といった超有名製作者はもちろんのこと、その他の有名製作者(コニア、コスタ、ビアッジョ、ラザーリ、マルキ等々)によるクレモナの新作を200台以上試奏してきたが、見た目も音も「これは凄い!」と驚嘆するような楽器には全然出会えない。

②について補足すると、以前クレモナのトリエンナーレコンクールの特集番組をやっているときに、GBモラッシーが出演していて、ロンドン在住のソリスト藤川真弓さんがGBモラッシーの出来立ての新作ヴァイオリンを試奏するシーンがありました。その楽器は、見た目も芸術的で美しく、音も力強くて深みがあり、とても出来立ての楽器とは思えないほどのものでした。ピエトロ・ガルネリの名器を使用されている藤川さんも「素晴らしい楽器。私もこんな楽器が欲しい」と絶賛されてました。
つまり、GBモラッシの「真作=本人作」は、TVで見ても素晴らしかったので、きっと実物を見たらもっと素晴らしいのだろうな、と思うのです。
でも、③に書いたように、そういう素晴らしい楽器には、店頭ではなかなかお目にかかれないのです。

ピグマリウスを引き合いに出したのは、試奏の際の基準楽器として、友人の協力を得て、実際の試奏の際に弾き比べしているからです。友人のピグマリウスの150万円のストラディヴァリウスモデルの良さを十分に認めつつも、私が欲しいのはあくまでもクレモナ製新作の「真作」なのです。
変な例えですが、友人のピグマリウスが(見た目と音の総合点で)100点満点で90点のヴァイオリンだとしたら、クレモナ製新作の「真作」で93点のものが見つかれば、私は300万円までなら支払う意思があります。(点数はあくまでも例ですので、点数には大した意味はありません。)基準楽器よりも多少でも優れていれば、私には300万円までなら払う価値があるのです。
音に関しては、経年変化の問題がありますので、出来立ての新作と、ある程度年月を経た楽器とを弾き比べするのは妥当ではないかも知れません。
でも私が欲しいのは、約10年が経過した友人のピグマリウスを音響面で明らかに凌駕する「新作=作られてから2~3年以内で、かつ中古でないもの」の「真作」です。
そういう真作であれば、弾きこむことによって、友人のピグマリウスよりももっと鳴るようになって、レベルの違いがもっとハッキリして行くことでしょう。
10年経過したピグマリウスよりも音響面ですぐれた出来立てのクレモナ製真作であれば、私はピグマリウスの2倍の300万円を払う用意があるのです。多少の性能差のために、2倍も払うなんて(150万円も多く払うなんて)合理的でない、とおっしゃる方がいるかも知れませんが、出来立ての時点で十分に素晴らしい楽器が入手できるのであれば、私にはそれぐらいのお金を払う覚悟があるのです。
でも、残念なことに、そういうクレモナ製新作にはなかなか出会えないのです。
特注のピグマリウスというご提案もありましたが、私にはその選択は「あり得ません」。割高でも何でもいいので、クレモナ製新作の「真作」が欲しい!ということです。そのために、こうやって長々と書かせていただいております。
私が、たまたま友人のピグマリウスを試奏の際の基準楽器としたために、過剰反応やあらぬ誤解を受けたようで残念ですが、私の真意は、先ほども書きましたとおり、割高でも何でもいいので、「本当に凄い!」と思えるクレモナ製新作の「真作」が欲しい!ということです。
この目的を達するためのアドヴァイスをいただけると幸いです。それでは、もう一度仕切り直して、よろしくお願いします。
Re: 予算百万なら古い楽器?新しい楽器?)より
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Re: ピグマリウス

投稿日時:2003年12月15日 21:09
投稿者:情報通(ID:GUiTiAk)
ピグマリウスは20万円以下のは中国製だけどそれより高いのは日本製です。30から60万円のは半手工の楽器ですが,100万円を超える高級品は1人の職人が最初から最後まで一貫して作る手作り楽器です。手作りとは言ったけど,多くの製作家と同じように電動糸ノコなどの必要最小限の機械は使っていると思います。リバースってのもあるけどこちらはオールドイミテーション(擬似オールド楽器)です。擬似オールド処理に手間がかかる分値段はちょっと高めになってます。ピグマリウスは擬似オールド処理の施されてない新作らしい新作で,ラベルを見なければクレモナの新作と見間違う人がいるかもしれない。変な個性というか変なクセがない素直な楽器なのでとても扱い易いと思う。イタリーの新作だとストラディヴァリの型(フォルム・イメージ)を真似ていても,楽器の様々な場所に個々の職人の個性が色濃く反映して,結果的に音にも職人の個性が強く反映されてますが,ピグマリウスには個々の職人の個性のようなものがほとんど反映されてません。このためストラディヴァリ型のイタリアの新作は,職人の個性とストラディヴァリの個性がうまい具合に調和したときには非常に良い結果が出ますが,たいていはそうでないこと(個性の合成に失敗している例)が多いように思います。ストラディヴァリのように非常に完成度の高い個性には,たとえ優れた個性であっても余計な個性を混ぜ合わせるとバランス(調和)が崩れてしまうのでしょう。特にイタリア人は日本人よりも良い意味でも悪い意味でも個性が強い(個性が濃い)ですからなおさらでしょう。一方ピグマリウスは職人が自分の個性を抑えてまで(独自性を殺してまで)ストラディヴァリの型に忠実であろうとするのでストラディヴァリに近いところに到達できるのでしょう。プロのように自分独自の音を持っている人にとっては,楽器に余計な個性がない分,自分の音が出し易いと感じられるでしょう。また個性(アク)が強くないのでサブの楽器として常時使用してもメインの楽器を演奏する際に支障が出ないでしょう。このあたりがプロにも重宝される理由ではないかと思います。その他の特徴としてはイタリーの新作と違って出来不出来の差が少ないのが特徴です。品質のバラツキが少ないので,価格の高いピグマリウスが安いピグマリウスに性能や美観で負けるという逆転現象はありません。このように値付けが合理的で価格と品質が比例している点は多いに評価できると思います。あと日本で製作して調整しているため最初から糸巻きの調子がいいです。高音多湿な日本の気候に対する調整が十分でないイタリー製新作のように糸巻きがキコキコ(ギシギシ)いったりすることはありません。総合的に評価するとピグマリウスは,一般には入手できないようなイタリー製新作(真作)の極上品(プロだけが入手できるような極上の逸品)よりも優れていると言うのは難しいでしょうけど,一般に店頭で市販されているイタリー製新作の大半よりも優れていると言っても過言ではないと思います。ピグマリウスを多数試奏した経験を基に客観的に書かせていただきましたが,ピグマリウスの愛用者やピグマリウスを製作している職人さんのご意見などもぜひ伺ってみたいものです。(弓についての掲示板にも同じ文章を掲載させていただきました)
[7997]
[7997]

Re: ピグマリウス

投稿日時:2003年12月18日 21:21
投稿者:情報通(ID:d5dzMDA)
2001年からピグマリウスはピグマリウス・ルビーノに改名しましたが,そちらについては、まだそれほどたくさん弾いてないので,2000年までの従来版のピグマリウスについて知ってることを,可能な限り客観的に書きたいと思います。
従来版のピグマリウスの最高級のモデル(DX130)は150万円で次に高級なモデル(DX120)が120万円でした。現在のピグマリウス・ルビーノは150万円の次が60万円になっているようです。pochiさんが試奏されたのがいつかわかりませんが,2001年以前であれば2番目に高級なクラスは120万円のDX120だったということになります。これはストラディヴァリウスモデルです。
150万円のモデルには,ストラディヴァリウスモデルとガルネリ・デル・ジェスモデルの2種類があります。個人的にはストラディヴァリウスモデルnクリアな音色が好きですが,ガルネリウスモデルのパワフルさも捨てがたく甲乙つけがたいところです。
150万円のも120万円のも完全手工品です。値段の違いは,製作している職人のレベルの違いというよりはむしろ使われている材料の質の違いだと思います。120万円のピグマリウスは外国製の150万円から200万円の新作楽器と,150万円のピグマリウスは外国製の200~300万円の新作楽器と,外観的にも音的にもそれぞれいい勝負ができます。(互角以上だと思います)特に材料に関しては150万円のピグマリウスは,200~300万円の外国製の新作楽器よりもはるかに良い材料が使われているように思います。このため200~300万円の外国製の新作楽器よりも将来性・成長性が期待できると思います。
なお150万円と120万円のピグマリウスを比較すると,必ず150万円の方が優れているという結果になりますが,これも,使われている材料の品質の違いが反映している好例だと思います。見ただけでも150万円の方が120万円よりも高級感がありますが、実際に弾いてみるとその差は歴然としています。そういう意味で値付けが信頼できます。
150万円のピグマリウスは,個性的で派手な傾向があるイタリア製新作に比べるとやや大人しい印象を受けます。これを上品で落ち着いていると感じるか,没個性的でインパクトが弱いと感じるかは各人の趣味によると思います。
ピグマリウスは,パッと見たときのインパクトには多少欠けるきらいはあるものの,細部を良く見ると非常に丁寧に作られており,全体的にバランスが良くて嫌味がないところは高く評価できます。ニスの仕上げが大変美しく洗練されているので、長く飽きずに付き合える楽器だと思います。
pochiさんが書かれているように,ピグマリウスが非常に弾き易い楽器であることは確かです。これは,指板・駒・魂柱・糸巻きの調整が非常に丁寧になされているからです。外国製の新作の中には,糸巻きの調子が悪かったり,駒の高さが適正でなかったりして,弾きにくいことがありますが,ピグマリウスの場合にはそうトラブルはありません。
pochiさんが弾かれたのは板が多少薄かったようですが、いわゆる標準的な厚みの範囲の中での薄い・厚いであって、特に薄いということはないと思います。最高級品で特に良い材料(硬く締まった材料)が使われている場合、ほんの少し薄めに見えるものもありますが、それでも標準的な厚みの範囲を逸脱するものではありません。外国製の新作と比べても、特に薄いと感じたことはありません。
ほめてばかりいるのは公平でないので,ピグマリウスの欠点や弱点と思われることを述べておきます。日本では日本製のヴァイオリンよりも外国製(特にイタリア製)のヴァイオリンの方が人気が高く,また,外国製のヴァイオリンの方が日本製よりも優れていると思い込んでいる人が多いです。そのため、日本製のピグマリウスに対して偏見を持っている人(懐疑的な人)がいるのは事実です。日本製といっただけでランクの低い楽器のように思われてしまう場合があります。
あと,上記のような偏見があるため,楽器店で下取りや買取りをしてもらうときの査定額が不利になる傾向があります。つまり楽器としての素晴らしい性能に見合わないくらい低く査定されるということです。これは特にピグマリウスの高級品において顕著な傾向があります。ピグマリウスでも普及品は,流通性があるので、そこそこの値段で買い取ってもらえますが、ピグマリウスの高級品は中古市場での需要が少ないので査定が低いようです。なぜなら,中古市場でも高級品の分野になると,イタリアなどの外国製の需要が多く日本製の需要が少なく流通性が低いからです。これは、ピグマリウスの場合、長く持つことによって骨董的な価値が高まるということがないことも一因だと思います。
こうした状況もピグマリウスの知名度や人気度が上昇するにつれて、今後は徐々に是正されていくとは思いますが・・・。
これらを総合すると,ピグマリウスの高級品(100万円以上のもの)は長く使っていくことを前提に買った方が良いということになるかと思いますが,プロが使用している実績が示すように楽器としての性能は非常に優れているので,長く飽きずに使っていくことは十分に可能だと思います。ピグマリウスが発売された頃から30年くらい使い続けている人もいると聞きます。ブランドや国籍に惑わされず性能本位で楽器を選べる人、楽器を投資の対象として買うのではなくあくまでも良い音楽を奏でるための「楽器」として買う人、であればピグマリウスの素晴らしさを実感できるでしょう。いろんな価格のピグマリウスを約30台試奏してきた者の意見として参考にしていただけると幸いです。
Re: ピグマリウス;情報通さん
[55140]

Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月04日 07:17
投稿者:ペラップ(ID:GAZgGYY)
松毬様

いえ、それがですよ。腕時計でいえば、セイコーコレクションや5の先にグランドセイコーがある、みたいな考えがわりと蔓延していて、上級ラインナップに買い換える方もけっこう居てるんです。
少し前まで田舎の某アマオケにいましたが、そこのコンマスなんかは、鈴木が何周年かの記念とかで発売した限定モデルのそこそこ高いのを使ってて、その前も鈴木の中級クラスだったはずです。
勿論といってはあれですけど、音大卒ではありませんし、本業も音楽とは全く関係ない方ですので、レベルはお察しくださいませ。
個人的には、都内みたいな都市部は、鈴木やカールへフナーのような安い量産楽器はあまり見ないですし、そもそもオケのレベル、クオリティが全く違った印象です。
私の今の楽器は、その頃の団員が買い換えをきっかけに譲っていただいたものだったりします。
ちなみに、今、別スレッドを立てて質問させていただいているのですが、それもその頃に感じていた疑問です。
[55142]

Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月04日 12:07
投稿者:通りすがり(ID:KZQjQ4Y)
他のスレッドでも書きましたが、スズキバイオリンが手工業を手放さずに職人を色んな地域に修行に出したりして、東洋のJTLとか、WE Hill & Sonsみたいな中級ランクの楽器を作ってくれるメーカーになってくれてたら、と思わずにはいられません。
金銭的にそんな余裕はなかったんでしょうかね。。
[55143]

Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月04日 12:09
投稿者:通りすがり(ID:KZQjQ4Y)
数万円のレンジで一式揃えたい!というニーズにはスズキの中古が応えてくれるかもしれませんね。
[55145]

Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月04日 21:32
投稿者:pochi(ID:Njh0YTg)
https://en.wikipedia.org/wiki/Demographics_of_Japan
2023年の出生数は約72.8万人だと思います。

人口動態統計の速報値と確定値の乖離
(速報から確定値を推定する為の数値)
出生数 速報値__確定値__差(%パーミル)
2015年:1,037,064 1,005,721 31,343(31.16)
2016年:1,010,944 977,242 33,702(34.49)
2017年:978,167 946,146  32,021(33.84)
2018年:950,832 918,400  32,432(35.31)
2019年:898,600 865,239  33,361(38.56)
2020年:872,683 840,835  31,848(37.88)
2021年:842,897 811,622  31,275(38.53)
2022年:799,728 770,759  28,969(37.59)
2023年:758 631 予想:72.8万人
1984年から半減しています。

最も少子化が激しいのが韓国です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Demographics_of_South_Korea
2012年は多目でしたが11年間で半減しています。
合計特殊出生率が、0.720

台湾
https://en.wikipedia.org/wiki/Demographics_of_Taiwan
日本と同じく1984年から半減です。

中国も。
https://en.wikipedia.org/wiki/Demographics_of_China
2014年から半減しています。
未だ経済発展が見込めてヴァイオリン人口は増えると思います。

中国にスズキバイオリン製造株式会社は勝てません。父さんするでしょう。

ビジネスモデルが間違っていた(少子化対応ではなかった)のだと思います。[54942]
[54942]

スズキ・メソード

投稿日時:2024年03月30日 15:57
投稿者:pochi(ID:aYhieSA)
[49914]
スズキ・メソードの録音と明確に違いが解る動画が出ました。

「江口有香」
https://youtu.be/mLwkifLkM8E
「橋本洋」
https://youtu.be/yyCbfTz0Aro

動画付で運弓の問題点を改善していますから、スズキ教本付属のCDは不必要(聴いて真似るのは寧ろ害悪)に成って仕舞ったと思います。

それにしても「鈴木鎮一」のLPは酷過ぎた。
(1巻は知らない)

私が習ったのはスズキ・メソードではないので、習った最初の曲ではなく、3歳ではなく、暫く経ってからでしたから多分4歳で、全音上げた、
HHHHHHFisFisFisFisGisGisGisGisFisFisFisFis・・・・
で、
元弓から、
DOWN・UP・DOWN・UP・DOWN・DOWN
先弓から、
UP・DOWN・UP・DOWN・UP・UP・・・・
だったと思います。

fstringsの皆さんなら、取り敢えず「完全五度下げて、オクターブ重音」で弾く事をお勧めします。「移調自由」「長短調を入れ替えて弾く」のも良いでしょう。あい氏向けには「完全四度重音」でしょうね。

何の為にスズキ・メソードってあるんでしょうね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89
>主な活動は音楽教育であるが、それが本来の目的ではなく、音楽によって子供の心を豊かにし、自信をつけることにあるとしている。
↑「思い上がったイヤなヤツ養成所」
でしょうか?

御意見をどうぞ。

[55151]

Re: 誠に勝手に話すスズキバイオリン等の今後

投稿日時:2024年06月06日 15:09
投稿者:松毬(ID:VpKIRzA)
そうですね、スズキはストラドを超える楽器を造ろうと技術向上を考えたのではなく、楽器を普及する薄利多売の量産工場を考えたメーカーだから、昔の日本のように発展途上国向きなんですよねぇ。大量に製作して来たスズキの楽器が、今放出さていますね。

一流の職人へと職人を育てると言っても、方向性が異なって量産性の方でしたね。スズキで育てるしかなかったでしょう。
でもね、昔、楽器製作を学ぶのに政吉のあとを継ぐ長男の梅雄は、ヤマハに出されたことがありましたね。この時、宮本金八と面識を持っています。ですが、梅雄が亡くなって楽器製作が職人任せになって、全く無くなったようですね。

母さん啼いて?父さんか?十三か?

確かに、スズキがJ.T.Lとか、W.E.Hill & Sonsの様なら、話は異なるでしょう。
ピンは、マスターピースですよ。弓が分かり易く、値段で言えば200~300万を前後しますから超上等。それにHillなら、ストラド専門店みたいなイメージで、弦楽器店で右に出るものがありませんからね。ただJ.T.Lのキリは、パフリングも印刷でプレスもあるから大昔のスズキも同じです。

此れからは、インド、中東、アフリカってあるけど、どうなんでしょうね??
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