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この説は本当? | ヴァイオリン掲示板

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雑談・その他 37 Comments
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この説は本当?

投稿日時:2006年07月11日 21:49
投稿者:質問者(ID:JThmApM)
ヴァイオリンにまつわるいろんな「説(定説)」を検証するスレッドです。

ある弦楽器店で聞いた話なのですが、次の説は正しいのでしょうか?
「新作ヴァイオリンの木目や杢は、実際に使って年月が経過すると、徐々にハッキリとしてくる。(ヴァイオリンが古くなるにつれて、木目や杢が目立つようになってくる。)」

使っているうちにニスの厚みが薄くなったり色が薄くなることによって木目や杢が目立つようになるという感じもしますが、使っているうちにニスの透明感が減ってくすんだ色合いになると、木目や杢は目立たなくなるようにも思います。あるいは、ニスによる化学的な作用で年月の経過とともに木目や杢がハッキリして行くということもあり得るのでしょうか。
1台の新作ヴァイオリンを10年・20年と使い続ければ検証できるのでしょうけどなかなかそういう機会がないものですから、ご存知の方がいらしたら教えて下さい。
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Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月16日 06:47
投稿者:早起き(ID:VkiQEUA)
理論的にはわかりませんが、確かに木目がはっきりしてきています。
新作で購入して、まだ10年くらいですが。
ニスに含まれている赤い染料は退色が早いようなので、ニスも透明度が
高くなってきているように思います。ただ、これから先の30年で更に木目が
はっきりするかどうかはわかりません。
[28640]

Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月16日 15:35
投稿者:質問者(ID:IxFZkFY)
早起き様、レスありがとうございます。10年くらいで木目がハッキリしてきたとのことですね。今後の変化が楽しみですね。赤色が退色すると、オレンジ色っぽく、あるいは、黄色っぽくなっていくのでしょうか?
[28641]

Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月16日 18:21
投稿者:通りすがり(ID:FINJlSk)
質問者さま
自分が子供のころに使っていたスズキの分数楽器は特に黄色くなってはいません。その後に使い始めたイタリア新作楽器(30年近く使っていますが)も特に色が変わったり木目がはっきりしてきた印象はありません。もともと黄色い楽器だったからでしょうか。モノクロで購入時に「記念(爆)」写真をとっていますのでほぼ間違いないでしょう。
色調の変化があるとすれば赤系統のニスの場合なのでしょうか。
[28642]

Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月16日 20:02
投稿者:質問者(ID:IxFZkFY)
通りすがり様、レスありがとうございます。鈴木の分数楽器のニスはラッカー塗料か何かでしょうから、色合いは変らないかも知れませんね。イタリアの新作の方が30年経過してもあまり色が変ってないとのことで驚いております。黄色っぽいニスだとあまり変化しないのでしょうか。木目については特に変化は無いとのことですね。でも30年も経過すれば(見た目に関して)全体的に深みというか風格が出てきているのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
[28644]

Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月16日 21:06
投稿者:通りすがり(ID:FINJlSk)
質問者さま
30年ではまだまだですよ。流石に新品とは違いますが。50年経った楽器も持っていますが、それでもまだまだです。やはり100年というのは一つの区切りなのでしょう。モダンとかオールドとか分けるのは色々奥深い意味があるのでしょう。
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Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月16日 22:17
投稿者:質問者(ID:IxFZkFY)
通りすがり様、再レスありがとうございます。やはり100年が1つの区切りなんですかね~。店員さんのセールストークは、かなり割り引いて聞く必要がありますね。

さて、次の話題に移りたいと思います。
次のA、Bの説はどちらが正しいの(適切なの)でしょうか?
ヴァイオリン弦を張り替えるときに、
A:調弦し易い位置でペグ(糸巻き)が止まるように弦を張るときに調整(工夫)する(毎回弦を張り替えた後に、ペグの止まる位置が同じになるようにする)
B:ペグがいつも同じ位置で止まるようにすると、長期的に考えると、ペグの特定の箇所に負担がかかってペグが歪むので、弦を張り替えるたびに、ペグの止まる位置が変るようにする。

Aだと短時間で調弦できるので便利ですし、ペグを回す回数や時間が減るので「調弦中に」ペグにかかる負担は最小化できるように思います。1回の調弦で何回も何回もペグを回すと、ペグの減りが早くなるような気がします。
一方、Bだと調弦には多少手間がかかり不便な場合もあるかも知れませんが、弦を張り替えるたびにペグに負担がかかる場所が変化して分散化するので、ペグ自体を長持ちさせて、調弦し易い状態が長く保てるような気がします。あと、Bの状態に自分を慣らしておくと、他人の楽器や展示会の楽器を弾くときに、ペグの止まり具合がどうであれ、調弦できるようになるので、応用が利くようになるので良い、という考えもあるように思います。

このA、Bについては、どちらが正しいとは一概に言い切れないかも知れませんが、ご意見をお持ちの方がいらしたらご教示下さい。
[28646]

Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月16日 23:40
投稿者:通りすがり(ID:FINJlSk)
自分はペグの位置を気にしたことはありません。
[28648]

Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月17日 12:30
投稿者:みっち(ID:NTA2YJQ)
私はペグの向きを揃えます。ペグを代えて(孔も開け直し)から30年以上ぐらい経ちますが何ともありません。影響が出るとしてももっと長いスパンなのではないでしょうか?

話題としては終わってますが、私の楽器は250年以上前のものです。近くで見ると木目がきらきら光って3Dの絵本のような立体感(表現が難しい・・)があってとても綺麗です。ただ、離れるとわからないし音が良いわけでもないのでただの自己満足でしかないのが「珠に傷」です。色は少し赤味がかった黄色です。
[28653]

Re: この説は本当?

投稿日時:2006年07月17日 17:00
投稿者:pochi(ID:IThiRSY)
杢は、ヴァイオリンに限らず、経年変化ではっきりします。30年位で判るのではないでしょうか?

ペグの素材に硬すぎるものを使うと、ペグの穴が変形すると思います。私は機能性を重視し、回しやすい位置にしています。
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