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「自宅」と「通い」でのレッスン料の違い | ヴァイオリン掲示板

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雑談・その他 12 Comments
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「自宅」と「通い」でのレッスン料の違い

投稿日時:2005年05月12日 22:56
投稿者:ジュディ(ID:NJZCkJg)
はじめまして。皆さんに相談があります。どうぞよろしくお願いします。

先生の自宅に通うことが出来ず、先生が指定の場所に来てくださる形でレッスンを受けることになったのですが、その謝礼についての通例を知りたいのです…。

たとえば、先生の自宅に伺う場合がワンレッスン5,000円だとしたら、来ていただく場合の相場はどうなるでしょうか。

来て頂く場所は都心部、先生のご自宅から所要時間は往復一時間半です。

何卒どうぞ、よろしくお願いします。
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【ご参考】
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Re: 「自宅」と「通い」でのレッスン料の違い

投稿日時:2005年05月15日 17:31
投稿者:まりこ(ID:OFeXmBU)
ジュディさん、お子さんのレッスンのご相談じゃないですよね?
ご自分が習うような文面に見えましたが・・・。

アマチュアの生徒さんから、先生は何万円もいただこうと思わないでしょう。
先生が仰るレッスン代に加え、「出張手当」として1000円~2000円追加くらいで、大丈夫だと思いますが。
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Re: 「自宅」と「通い」でのレッスン料の違い

投稿日時:2005年05月21日 14:00
投稿者:ジュディ(ID:YHY1IJA)
みなさま、

ありがとうございました。しばらくパソコンを繋げなかったので、レスが遅れてすみません。

さて、私(まりこさんがおっしゃるように、自らのレッスンです)に近いケースのみならず、お子様のケースなど、いろいろと伺えて参考になりました。

「プラス交通費」という考えから、Geiger1951さんの「拘束時間」という見方まで、いろいろとあるようで、未だ迷っています。

「拘束時間」と捉えた場合、通常のレッスン料の倍以上を支払わなくてはならなくなります。
しかしこの捉え方には覚えがあります。うちのオーケストラで指揮者への謝礼は、通常練習だと三時間単位で支払いますが、合宿に来てもらう場合は、拘束時間で計算した額を支払いますので。

今日レッスンなのですが、とりあえず、今回は千円アップの額を袋に入れておきます。そして何かの折に、五千円のパスネットカードをプレゼントしようかと思います(ローカルですみませんが、東京の地下鉄沿線なのです)。
お中元という概念はアメリカ育ちの先生に理解してもらえるか疑問なので、三ヶ月くらい続けたタイミングでしようと思います。

さいわい、次回は共通の知人とダブルヘッダーでのレッスンが出来そうです。
Momさんのアドヴァイスも参考になりました。

ところで、以前の先生のとき、パスネットカードを小さい袋に入れてプレゼントしたら、マイナスの反応を受けたことがありました。
これってもしかして、「小さい袋」がいけなかったのでしょうか…?
[20519]

Re: 「自宅」と「通い」でのレッスン料の違い

投稿日時:2005年05月21日 22:05
投稿者:pochi(ID:E4kkmJA)
私の場合、自宅であっても通いであってもレッスン料は同じにして居りました。交通費が必要な場合は、交通費を支払うのは当然だと思います。先生に直接腹蔵なく相談されるのが最善策だと思います。中元・歳暮は、必要ないと思います。

ヴァイオリン教師にとって、最も嬉しいことは、生徒が一所懸命練習して上手になって音楽を楽しんで呉れる事です。然し、全く練習して呉れない生徒の所に義務的に通わないとイケナイ場合、非常に苦痛です。
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