Twoset violinの片方はScrollavezzaからアメリカの楽器に乗り換えてたはず。イタリアのマエストロ??をありがたがる時代は終わったかも。
[55700] [55706] に名を上げた者は、安くても約400万円前後からで、高いものは恐らく1000万円を越えるのではないかな ? 。後者は玉なくまず見かけません日本では、50~60年ほど前に白川創業さんがイタリア新作楽器を初めて紹介したのが...
何を持って巨頭と云うか?ありますが、ざっと流れは次ですアンサルド・ポッジの後継者・ジャンカルロ・グチャルディ(1940- 徒弟)マリノ・カピッキオーニの後継者・マリオ・カピッキオーニ(1926- 息子 )※ジョ・バッタ・モラッシ※2の...
タリシオレコードの新作 Best10傑(タリシオオークションで記録した、世界のオークションの中での最高額リストです)10年前のカーティンとアレフがあり、ベリーニもM.F.Bもよく頑張った素晴らしい!! ってことが本当かな。 日本は...
タリシオ・オークションのようですね。(M.F.B.の記録は、NYではないでしょう)NY地元のヴォリッツアー、サッコーニ門下の評価が高くなるようですG.B.M※/M.F.B. ちょっとしたモダン以上ですね。 ※:追記したもの暫定で、グチャルディを...
チェコは、Pilar、その他もいて割と知らていますね。Špidlen、J. B. Dvorakの他、 Pilař、Herclik、Heinickeなどなどと作家は多いですね。 ポーランドは、大きいコンクールは3つですかね。 ・リピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際コン...
あのコツィオ伯爵には、モダン楽器でもエピソードがあります。 (Ignazio Alessandro Cozio di Salabue : 1755-1840) 1776年に、コツィオ伯爵はG.B.グアダニーニとのバイオリンに係る契約を解消し、代わってモンテガッツア親子と契...
モダンの作家ではないモラッシー(GBM)とマリオ(MFB)は、モダン扱いされることから、コンテンポラリー作家から区分けされて、ネオモダンあるいはポストモダン等の新しい作家区分を創ったと云えそうですね。しかも、この中に、同年時代...
自宅に①Renato Scrollavezza 1969②Gio Batta Morassi 1969③Francesco Bissolotti 1985があります。どれが鳴る鳴らないというよりかは、鳴り方が違うと感じます。意外と離れて聞いている人にとっては大差なかったりしますね。
ああ、こんなスレがありました。遅まきながら:パルマの巨匠、レナート・スク
ロッラヴェッツァ(存命)は既に引退して久しいですが、私の学生時代には有名な製作者で、白川総業で輸入していたと思うのですが、今年の弦楽器フェアに呼ば...