ロレータ氏、初めまして、お早う御座います。https://youtu.be/gXxiLdgdoCAhttps://youtu.be/v3xZmt9CgsE「フランチェスカッティ」は「
グリュミオー」と共にモーツァルトの御手本でした。「
グリュミオー」はコンサートで聴いた事がある...
少し古い演奏家になりますが、フランスのジノ・フランチェスカッティというバイオリニストについて知りたいです。私が生まれるよりもずっと前にお亡くなりになっていたので最近、録音で知った形にはなるのですが、個人的にはグリュミオ...
pochi様どうもありがとうございます!4番は私は
グリュミオーのものがお気に入りですが、ハイフェッツも聴いてみたいと思います。3楽章はハイフェッツの本領発揮といったところでしょうか?Wikipediaは存じておりますが、正直「え、これ...
最近の弦で、音の立ち上がり(?)がガットに近い弦というのはどのようなものがありますか?大昔、バイオリンを習ってた時に、当時のオイストラフや
グリュミオー等の大物ソリストがこぞって使ってたオイドクサを貼らされていたのですが、...
ボウイング時の右手の小指の事で質問です。プロアマ問わず、バランスポイントから先弓までの運弓で小指を離す人、というのは多いかと思います。歴代の巨匠のモノクロ映像を見ていても、オイストラフや
グリュミオーをはじめとして、その...
弦(絃)には弓の毛を当てた時に「初期的伸び」が有ります。一般に「伸び」の大きさは、「ガット」>「人工素材」>「金属」芯弦(絃)に成って居ます。速いパッセージを弾くのにはこの「伸び」が小さい方が弾き易いのは自明です。しか...
あい氏、駒の素材で音色が違うのは当然、木の密度が高く古い楓を使うのですが、裏ワザで低音の油で揚げるという手法が有る事を紹介したところ、中国の胡弓では「油煎駒」として当たり前だと指摘を受けました。http://www.fstrings.com/b...
1970年代迄と1980年代とそれ以降のゴールドブロカットは夫々時代に依って違う様に思います。東ドイツ製で東側経済が悪くなった時品質が落ちて、1980年代はボロかった様に思います。従って、シェリングとかスターンとか
グリュミオー、ミ...
どなたか教えて欲しいのですが、昔、シェリングとかスターンとか
グリュミオー、ミルシテインなどの時代で、ゴールドブラカットのmittel、mediumとは、0.26のことですか?もしくは、0.27のことですか?唐突にすみません。
皆さんありがとうございます。課題に出されているのは3,4,5番(カデンツァあり)で、出来のいい曲をオーケストラと一緒に弾かせてくれるのです。解釈は「出来て当然」というのでスタージュまで教わることはありません。いままでの知識と...