上ナットの空中で,ビブ
ラートのマネをします(普通より強くというか大きくかける)。空中でなく上ナット付近を押さえてもよい。要は,楽器を揺らして,弓と弦の圧力を変化させ,音量ビブ
ラートが掛かるということですね。弓をヨヨヨと...
ク
ラシックのとき・・オケなんかでは、やりませんが(やってしまうと右手が震えてるモウロクした人と思われるので・・) ク
ラシック以外の、ジプシー、タンゴその他の時には私はよく右手のヴィブ
ラートを使いますよ。曲の終わりや途中...
ご教示ありがとうございました。ということは、私の場合はドイツ語とか英語の音名はもう無理でしょうから、一応ドレミで覚えればよいとということですね。これまで、適当に
ラララ~
ラなどと頭の中で音をとりながらやっていたのですが、...
ヴァイオリン(ク
ラシック音楽)の場合、新しい曲、新しい技術がありませんから、新しい教本が出ないのだと思います。近年新しくなったのは、人工素材の絃位のものです。人工素材の絃は、線密度が略一定ですから、他の絃との共振で音程...
スズキメソッドは公文式と並んで海外(主として米国?)で高く評価されている(かどうかは兎も角)非常にポピュ
ラーな日本発の教育システムのようです。 欧米在住の方、如何ですか?(小生のいるところは発展途上なのでバヨリンど...
ぴよ太さん、QBさん、お返事ありがとうございます。ハイポジを弾いたときに左手が当たる部分のニスは、大事に使っていたとしても剥げ易い箇所ですね。この部分が剥げるときは、1~2cm四方ぐらいの面積が薄く剥げていきます。剥げが...
この掲示板では初めての投稿になります。ららトークと申します。以下の質問があるのですが、ご回答頂けたらと思います。質問:プリムローズのヴィオ
ラ奏法という本の206ページに以下のような記述がありますが、プリムローズの真意はブロ...
QB様、CABIN様、コメント有難うございます。チェロにはどうも『ある』感じですね。私はヴァイオリンなのでヴァイオリンについてなのですが、お二人の描写から類推するチェロの右手ヴィブ
ラートは、ゆらゆら、くらいな感じの理解でいいで...
学術的な事は分かりませんが、日本の演歌や民謡歌手は上方向のビブ
ラートを掛けてる様に思います。細川た○し氏や北島三○氏、八○亜紀氏など挙げたらキリがないかも・・・。試しに下方向のビブ
ラートで演歌を歌ってみましたが(笑)、なん...
浪速人さんへ。アルシェから出た新しい松脂201Soloは、301と同様サ
ラッとしたタイプの松脂ですが、食いつき(ひっかかり)が強く、それでいて、圧をかけても音がつぶれないので、お薦めです。ワーチャルのブリリアントとの相...