小学校高学年の息子がお稽古としてバイオリンを習っております。先日、他の先生(コンクールなどにも多数の生徒さんを送り出している先生)についている方のお話を伺う機会がありました。その方いわく、クロイツェルなどのエ
チュードは...
千里中央あたりを拠点に、活動中。チックコリア、クラシック曲のアレンジ、ボサノバ系、Swing系要は、ジャズ、ラテン、クラシックの融合を目指しています。2か月に一度程度、アマ
チュアライブをやる予定です。当方、ベース、ピアノ、パ...
プロにとって4g”軽い”弓を使うということはとんでもないことかもしれませんね。ですから、棹は同じものでも、好みに合わせて、好きに
チューンナップするのでしょう。重さはその最終結果でしかありません。このスレッドの本題との直接の...
>>私は経年変化の影響はあったとしても少ないと思います。>>スティックの重要の違いの影響が大きいのではないでしょうか。>19世紀の軽い弓にカーボンを使って似せたのがARCUS、>フェルナンブコを使って再現を試みたの...
後半の文章は豆知識としては有難いのですが、例に拠ってこれまでの流れとの関連は薄いようですね。故杉藤浩司氏の取り組みや、佐藤俊介氏が使用している事は知っていましたが、過去にさるアマ
チュアの方のブログ(個人のブログなので直...
当方、ピアノ、ウッドベース、パーカッション&ドラムの三名Violin中心でボサ、ラテン、コンテンポラリー、スタンダードJazzをやっていましたが、Violin欠員になりました。Jazzをやってみたい方、お待ちしています。 3か月iに一回程...
例えばシュポアは1832年に出版したヴァイオリン教科書で弓毛の数は100本から110本と明記しています。1832年といえば、すでにパガニーニがヨーロッパ公演で熱狂的な人気を集めている時期です。Louis Spohr's celebrated violin schoolAut...
3たびの紹介ですが鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃)は62gくらいが標準です。昔...
弓の重さ・強さは「定量的な証拠」ではないのでしょうか。音量さえ妥協すれば一弓でより多くの音を弾くことができます。すでに紹介しましたが鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----...
42060は「良くぞ言ってくれた」と快哉を叫ぼうと思ったが、それでも下記の部分は頂けませんね。---->>>>ちゃんと仕事しながら音楽もやっている我々アマ
チュアとは違って、音楽しかできないくせに----アマ
チュアオケを義理で...