前述の通り1980年刊の鷲見三郎「ヴァイオリンのおけいこ」では図を含めると6ページにもわたってヴィブ
ラートの練習方法が書かれていますが「基準音の下にかける」という考え方はまったく紹介されておらず、それどころか「手前に向けてか...
jackさま、「ヴィブ
ラートのかけ方について」スレッドの [31510]をご覧になっていないようなので以下コメント致します。私がtartiniで分析した結果は、ほぼアマチュアチェロ弾きさまと同じ結果です。以下がtartiniの画面です。ttp://cat...
気分がすぐれず議論には気乗りしないのですが、責任の範囲内で回答します。[31632]catgutさん、アマチュアチェロ弾きさんの分析結果(前スレ)と比べました。私のG-tuneの結果はアマチュアチェロ弾きさんの結果に近いです。 ア...
「人間の耳にヴィブ
ラート範囲の最高音程が認識される」という結果が出たのだとすれば、Fletcherに続いて世界で2番目ということになりますね。jackさまのG4vib141.MP3の3番目のヴィブ
ラートが実証している通り、「基準音を振幅の上限と...
Jackさん「ストリング」、面白そうですね。特に「上下にかけると答えた生徒がほとんど」というのは、とても意外であり興味深いです。今日、本屋で探してみたいと思います。それと以前からとても気になっているのですが、このような議論...
jackさま、jackさまが「ヴィブ
ラートのかけ方について」[31493]で作成してくださったG4vib141.MP3について、手持ちのKORG OT-120というチューナーでどのような音程に認識するか試してみました。OT-120はピタゴ
ラス音程対応チューナーで...
こんにちは。雑誌「ストリング」3月号が米国まで航空便で届きました。前スレで紹介しておりました永峰高志氏の宿題の答えは「下向きにかける」でした。G大やS音大の学生へのアンケートでは「上下にかけると答えた生徒がほとんど」だっ...
鷲見三郎は以下の本によると基本的にヴィブ
ラートを手前側からかけるように指導していたようです。きくらげさまの先生は「4の倍数」を意識するようにということですので、鷲見先生の指導を参考にされたのかもしれませんね。この本は198...
バイオリンを始めてまだ2ヶ月です。まだまだ楽器をしっかり構えるところまでも行ってないような常態です。でも夢中で毎日2時間は練習するようにしています。その人の潜在能力や以前何か楽器をやっていたかにもよるでしょうがいったい...