レスポンス有難う御座います!確かにその方法ならばぱっと見綺麗に小さくすることが出来そうですね。激しくオリジナリティが削がれますが、ビヨームの蒸気乾燥など、いろいろな試みがなされていた時代だったのでしょうか。この方法でか...
この「縮小」は数多くある、「昔は頻繁に行われていたが、今は絶対に行われるべきではない」部類の修理(といえるかどうか...)にあたります。おおまかな方法としては、次のようなものがあります。1.本体中央の板が接いである部分(セ...
ロンベルグの教則本には、
チェロの縮少方法が載っているそうですが、小さくした訳ではありませんが、興味があり調べてみたのですが情報がありませんでした。3~4cm小さくなるそうですが、どなたか情報お願いします。以下のサイトで知り...
もう一度強調しておきますが、私はバッハ無伴奏の四重音を同時に弾くべきだなどと主張しているわけではまったくありません。史実のバッハが決して四重音を同時に弾かなかったと断定することはできないということです。私は80年ほど前の...
これは手が滑りました。私の記憶違いで、フレッシュはG線の太さには触れていません。失礼しました。「ヴァイオリン演奏の技法」での記述は、パガニーニが使っていた弦は「D線は、今日使用されているA線の太さを持ち、A線は私たちのE線の...
なんか議論が机上の空論の方向へ向かっているのでもともにレスするのも怠いですね。やはりヴァイオリン奏者と頭だけで考える人間の違いでしょうか。私はバロックヴァイオリンも弾きますし、そのバロックヴァイオリンはモダンの駒よりも...
それはないでしょ。バッハが書いた長い和音で持続音を保持できるのはオルガンだけ。なのに
チェンバロ、ピアノ、バイオリン、
チェロ、リュート、にも長い三音以上の和音を書いてる。
昨日、本番で使用しました。張り替えは一昨日の朝、6週間経過のEvaからの張り替えです。個人的な印象を。・Evaからだとやわらかく感じる。(硬いという評判を聞かされていました)・耳元の音はEvaより大人しめ。というか小さめで「しま...
バッハの楽譜を持ってらっしゃるなら一目瞭然ではありませんか?物理的に拍の最後まで持続させられない音がたくさんかかれていますよね。adagioにももちろんたくさんありますし、fugaもしかり。単発の和音にしても音が消えているだけで...
うどん 様ご回答、ありがとうございます。でも、指摘されたかたは超有名大学卒で楽譜のすみずみまで
チェックされるかたなので、この回答で納得してくれるか心配です。○ドン・くれメルさんが言ってたら信用してくれるのですが、有名なか...