ワーチャル・ブリリアントのヴィンテージとかヴィジョンチタニウムのオーケスト
ラなど、最近テンションを低めに設定した弦が発売されてますね。キャ
ラクターも緩キャ
ラが人気ですが、弦も緩弦が流行っていくのでしょうか?ローテンショ...
コクシネルさま、例えばフレデリック・ノイマンはフ
ランスに固有であるとする「不等音符」(これは音程ではなく音価にかかわる演奏習慣ですが)について以下のように述べています。p49不等音符の真の機能は、本質的にメリスマの特徴を備...
テレビの海外ニュースで、市民にインタビューしているところを見てください。 英語でもフ
ランス語でも、たいていの回答者のイントネーションは真っ平らで、最初から最後までほぼ同じ音程です。 日本語の回答者の方が余程抑揚がありま...
フレデリック・ノイマン「正しい装飾音奏法」為本章子訳を斜め読みしていますが、本書の大半でバロック時代にはフ
ランス固有の演奏習慣(不等奏法)があり、その演奏習慣はフ
ランス語に由来する可能性も示唆しているというものなのです...
ヴァイオリン弦のテンションは、音量、音質、レスポンス、弾き易さなどに大きく影響します。さて、このスレッドでは、緩弦(ゆるげん)、つまり、弦のローテンション化について考察してみたいと思います。先日、某有名弦楽器店に行った...
という事のようですね。。極端な話、実際のテンションがかなりバ
ラバ
ラでも、指板の高さの調整次第で、腸弦氏版「イコールテンション」になるかも、、ということですね。(右手の違いもまぁありますが)
室内楽奏者さま、長調・短調という分類自体、西洋でもそれほど長い歴史があるわけではありませんね。ク
ラシック音楽といっても、バロック時代までの主に王侯貴族や教会向けの音楽と、フ
ランス革命以降の市民向けの音楽とでは、傾向が変...
短調で元気が出たのは昭和の日本人だけじゃないと申し上げているのに無視しては困ります。バッハは楽しい短調を書いています。それがウィーン古典になるとガ
ラッと変わるのです。それは母語のイントネーションの影響じゃないよ。ああ疲...
室内楽奏者さま、なぜ現代の西洋音楽では、短調が「暗く」感じられるとされていると思われますか?そこが問題なのですが。こんな記事がありました。ttp://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000010807310003ブ
ラバン甲子園☆甲...
空母さん、こんにちは。新しい先生、良い方に巡り会えると良いですね。うちはと申しますと、4月になって,新しい先生にかわりました^^ピアノの先生には、あっという間になついて。言われたことには即座に反応する感じ。ピアノ、ます...