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カルボナーレさま、bow forceの軸は0から始まっていないことを見落としてませんか?また、弓圧が高くなっても、弓速が速くなればdouble-slipが起きるという関係は明らかですね。
その論文は、最初に教えていただいた時にじっくり読んで面白いと思い、私の資料フォルダに入れております。再度確認しましたが、私にはどうしても比例関係を示す式や図が見つけられません。ぜひどこに記載されているかご教授ください。f...
カルボナーレさま、実際に論文の中の実測グフの範囲ではほぼ単純な比例関係が成り立っていますよね。論文を読まれていますか?
以下にコピーしておきます。[40995] Re: Surface soundについて ● [演奏技術]  catgut [09/09/07 1:08:05] 現実の演奏とは違う条件で測定されているのであくまで参考ですが、「擦弦における 1 stick-1 slip 振動から 2 stick-2 sl...
なんだか、下記のフォームでHKVさんが『いまのヴァイオリニストは荒っぽい』説を展開していたのと似てませんか。今の若手に対して私の印象はむしろ、『縦に伸びる細い音のイメージ』の方向性ですから、いわゆる荒っぽい人って具体的に...
>more than one slip per period lengthですから、doubleに特定していません。これも、”Surface Sound" > double-slipping motion 状態の一つの証明です。
カルボナーレさま、>だからこそdouble slipを実演で使う場合は、ハイフェッツのような非常に速い弓速が必要になると考えられます。非常に速い弓速があれば、少し圧力をかけてもdouble-slipを発生させられるので、ある程度は大きい音量...
jackさま、実測結果は大変興味深いです。-----2.駒側を速く軽い弓圧で弾くと第2倍音混じりの音になります。ピッチは基音と第2倍音の両方が聴こえます。このとき基音440Hzの山は少し下がります。第2倍音880Hzの山は少し上がり...
私が参加する以前のやりとりを勉強しました。非常に鋭い点が論議されており感銘します。[40878] catgut氏 [09/08/30 17:04:26] >>>>高速なボーイングはハイフェッツの演奏の部分に過ぎないと思います。>>>>...
[41573] catgut さん、> セロ轢きのGoshさま、誤解されています。先のコメントで参照していたUNSWの bowing harmonics の連続イストでは明らかに弦の中央が節になっており、フジオと同じ運動をしているように見えます。ttp://www...