The Art of Violinの中でも、いろいろな演奏者がストラドと
ガルネリでハンガリー舞曲を弾いている部分がありましたね。イダ・ヘン
デルがストラド、コーガンが
デルジェス、シェリングが
デルジェス・・・だったような。。。。あとハチャト...
一難去ってまた一難という感じになってきましたね。 ストラドの音、
ガルネリの音・・・・ 本当に分かるんですかねえ?この話題ってdvd で出ているthe art of violinの所でも出ていましたね。ハイフェッツがコンサートの後に観客から...
弾いてみれば違いはすぐに解ると思います。
デルジェスの方が基音と2倍音が大きい様に思います。ストラドの方が高域倍音が多いので華やかな傾向が有ると思いますが、個体差が有るので、一概には云えません。
不確かな情報で申し訳ないのですがストラド・
ガルネリを同じ演奏家・同じ曲で比較したCDがあったと記憶しています。
一般的に、書物ではストラドは輝かしく、
ガルネリは力強いといいます。私は、勉強不足なものですので、どのように輝かしいのか、どのように力強いのか、お尋ねしたいです。弾いたことがなくとも、CDから○○○とわかるでも構いません。よろ...
庄司さやかさんがウィーンでチャイコフスキーのコンチェルトを弾かれた時、(彼女がストラドを持っていることは考えてみれば当然なんですが)私はヴァイオリン素人のクセに、これぞストラドの音だ~、と思いました。ピアニッシモにも拘...
pc-bさま湿っぽい音色というのは、落ち着いたしっとりとした音とも形容できます。音の密度が高まる印象を受けますが、重厚感という感じではないです。顎当は、高音の伸びがよいルジェッリ・タイプ(柘植)を持っておりますが、
ガルネリ...
友人に録画してもらったあるテレビ番組(ヴァイオリン関連の特集番組)を見ていたら、現代クレモナを代表するヴァイオリン製作者のGBモラッシーが出演していました。その番組の中で、GBモラッシーが、ヴァイオリンの製作工程を実演...
ボクのピグマリウス・ルビーノの
ガルネリ・
デル・ジェスモ
デルの表板はエフ孔のところで3.0ミリです。表板の木目は理想的とされるイーヴンの木目(木目幅1.2~1.5ミリぐらい)です。一緒に展示されていたクレモナの材木問屋の親方の「息...