松毬様コメントありがとうございます。そーいえばダイアモンドトーンという言葉がありましたね!なんか失念してました。ダイアモンドトーンとはシルバートーンの行く末の一部に待ってるものなのか否か!?20年以上前にクロッツ(当時は...
ゴールドMC面白すぎ。 古いのはシルバートーン、キ
ラキ
ラにはダイヤモンドトーンがあるよ。https://cremonak.exblog.jp/20701963/ (言い換えただけか??)弦の名にゴールド付きがありますが、キ
ラキ
ラの他にピカピカゴージャスイメ...
通りすがり様コメントありがとうございます。確かにトッププロでもスト
ラド等変えてる方もいらっしゃいますね!あのレベルでもやはり楽器で悩む事もあるんでしょうかね。貸与だったり利権?の絡みとかもあるのかしら…?などと考えると私...
シルバートーンで 「良い」と感じた楽器は先生の Carlo Ferdinando Landolfi先生のお友達演奏家の Matteo Goffriller、Giovanni Battista Rogeri恵比寿の弦楽器展示会の Giuseppe Rocca、Antonio Ungarini銀座のい店で触れた P...
面白いお題ですね。自分の限られた経験の中では、某店舗で触らせてもらったファニョー
ラが素晴らしかったな、という記憶です。なんちゃってスト
ラド、ガルネリも触らせてもらったこともありますが、印象がそんなになく。鳴らす腕前と音...
なお、Paul Baillyは、自分の予算内で古い音のする楽器を…と思って購入したものでした。
ランパルさんの紙もついていて、懇意にしている輸入商も「真作であろう」といい、工房の職人も丁寧に作られている楽器だと言っていたので、大いに...
楽器探しをしている中で、楽器商、楽器輸入商、製作者、演奏家、蒐集家方々と縁ができ、楽器・弓を見ていく中で、「自分の予算」「予算で得られる最上の性能」のイメージがほぼほぼ固まっています。楽器は、調整次第でよくなる可能性も...
松毬様コメントありがとうございます。んーと…モダンイタリーには確かに魅力的なモノが沢山あり良い事を否定する理由はありませんがモダンフ
ランスの一部モダンブリティッシュの一部には確かに「モダンイタリーより良いなと思える音のモ...
弾き方については、次のコメントがあり参考になりますhttps://cremonak.exblog.jp/26249455/この弾き方の違いは、オールドイタリアとモダンイタリアの違いにも対応するでしょ。 経年は別にして基本的に楽器(箱)の造りが異なり、箱の造...
私は出会えています、というよりは最初のフルサイズの他をなるべく知らずにいようと努力してます(笑)私のバイオリンは、ギリ三桁万円に届かない金額のもので、巨匠の偽
ラベルがどうどうと貼ってあるもの200年前のものですが、職人や先生...