yamさんのおっしゃること、もっともですね。ただ、”音楽性”という言葉が出てきたので、少し書かせてください。私は大人になれば誰でも音楽性がつくという考えは疑問に思います。技術、テクニックとは早く弾けることだけではなく、深...
>子供は1度難しい曲を与えてしまうと、それ以降は同程度、あるいはそれ以上のレベルの曲をひきたがる傾向にある。もう1度、前にもどってやさしい曲に取り組むのはかなり苦痛らしい。そうですね。要するにそういう子供は音楽の深さ...
ちょっとごめんなさいね、この話題って”発表会●演奏会”の話で”コンクール”の話とは別ですよね? 私的には”発表会●演奏会(プロのリサイタルを除く)”と”コンクール”って質の違うもののように受け止めているのですが。違うのですか?...
初めまして。Kimaと申します。私は今まで音小・中・高と通ってきたのですが、高校を卒業してから他の道を志し、現在は全く違う学校に通っています。ですが、ヴァイオリンは続けたいと思って現在ヴァイオリンの先生を探しています。そこ...
連続投稿すみません。 先週のレッスンで愚息の先生に「3歳児はバイオリンを習えるか?」と聞きました。娘が1/16を持っていて、たまたま先生に見せたがったので持たせてみて、「ちゃんと持てないんですよ~。でも息子の時は違う持...
10歳前でも、弾けるのならば大人のコン
チェルトを弾かせても問題はないと思います。弾けるのならば、というのは最低恥ずかしくない音程で、ということが最低条件ですが......ただ、10歳前の子がパガニーニのカプリースやバッハのパルテ...
>ブルッフ、サンサーンス、ヴエニアウスキなどのコン
チェルトこのあたり、技術的には必ずしも難曲ではなく、音楽的に難しい曲だと思います。音楽性を育てるためにも、音楽的に難しい曲を弾かせるのは大切だと思います。
発表会・演奏会のシーズンですね。プログラムでよく見かけるのですが、10歳前の子供がパガニーニのカプリースやブルッフ、サンサーンス、ヴエニアウスキなどのコン
チェルトを敢えて弾くことについて、広く賛否両論感想雑感などお聞かせ...
ピアノ伴奏のぶっつけは厳しいですね、また辛いですよねつきの機会は、何回か納得できる練習ができると良いですね私の場合は、先生から、伴奏の先生の連絡先を教えられ個別にスケジュールをあわせ練習するように指示されましたただ、1時...
みも様すみません、少し私の書き方が悪かったようです。 と言うより、多分私が勝手にあなたの文章の意味を取り違えていました。“解釈”とあるので、お子様が曲の“解釈”(本人が、その曲をどう弾きたいかとか)に対して親がいちいち干渉す...