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ランチェスカッティの校訂を悪し様に論評するのは、音楽評論家・渡辺和彦氏の受け売りですかね?ガ
ラミアン門下とディレイ門下だけを絶賛し、それ以外にたいして“辛口”と称して品のない論評をする印象がある渡辺氏は、ある著作でフ
ラ...
IM生さん・・・確かに音量もとてつもなく大きいと感じます。私はオイスト
ラフやコーガンのように大きな音で迫力のある演奏が大好きです。特にシベリウスの演奏には言葉には換えようのない衝撃を受けました。シベリウスとブ
ラームスはな...
来る2003年11月17日(月)の夜18:30、東京・目白のTAスタジオで、音程のワークショップを行います。前半は水野佐知香さんと玉木のデュオ演奏、後半はデュオ体験ワークショップです。使用楽譜は『デュオで楽しむヴァイオリン小曲集[初...
知識って「いろんな曲を知っている」という事と解釈していいですか?(それを前提として)知識を増やすのにてっとり早いのは、やはりCDを買う事です。テレビ・
ラジオはお得なんですが、自腹を切らないと聞き流す事になっちゃうので・・・...
ユダヤ系に名演奏家が多いという事、それと ユダヤ人差別の事とは、今や余り関係性を認められないと思います。 現に、現在活躍中の若手、それと中堅の演奏家、やっぱりユダヤ系、および ユダヤ人奏者、多いじゃないですか。 ぼくの...
歌っている音楽というのは範囲が広すぎてちょっと思いつかないですが、つまりわかりやすいものの事ですね。暗いものが苦手というのはなぜでしょう?ヴァイオリンの音が好きでオーケスト
ラにも興味があるのでしたら、ヴァイオリン・コン...
もう一件。 知り合いのピアノ弾き(アマチュア)の話ですが: 彼女は固定ド派です。頭の中に鍵盤が入っていて、譜面を見るときはその鍵盤を鳴らすのだそうです。聴くときも、音程から相当する鍵が判る由。 ただし絶対音感は無いの...
皆様、貴重なご意見・アドヴァイスどうもありがとうございました。 とりあえずその後調べて判ったことなど報告させて頂きます: 「ドレミ」の起源: 11世紀のイタリアの僧グィドーが工夫したもので、或る聖歌で各節の頭の音が音...
ともちんさんオイスト
ラフの「コンチェルト・コンプリート」凄いですね。あの巨体で、全身をフルに使う奏法、楽器が鳴りに鳴ってるでしょうね。別のDVDも持っていますが、ロストロポーヴィチとのブ
ラームスドッペル二人の息の合い方、半...
■10月21日(火) - 午前 10時00分 ~ 午前 10時55分 - BS2 ク
ラシック倶楽部「ブ
ラジル風のバッハ 第6番」 ヴィ
ラ・ローボス作曲「弦楽八重奏曲 第1番 ニ短調 作品65から 第1、2楽章」 ...