[55106] 通りすがりさんその通り妄想するしかありませんが、弓を除けば仰る通りの可能性があると思います!!実のところパリ万博(1900)では惨敗ですが、政吉はフィラデルフィア米国独立記念万国博覧会(1926)、リエージュベルギー独立記...
>[55104]>なお、1915年前後ごろのラベル、(16メダル)>https://oshiete.chunichi.co.jp/pro/372/column/1283/index.img/column1_l.jpg → 注) 楽器No.35は、1920年以降のもの☞ Http://www5.plala.or.jp/mandolin-cafe/20-mas...
訂正 1897年(←誤1896年ごろ) (共益商社)https://blog.goo.ne.jp/1971913/e/6e63b95a80bb8c908981a484d624ecbe訂正 1900年(←誤1897年) (共益商社)https://blog.goo.ne.jp/1971913/e/784bf64bf03ae7b0a04fa473f670090c[55063][55080]...
P.S. なお、スズキは、第一次大戦(1914(大3)-1918(大7))直後がピークで、この大戦により世界の市場の多くで、”ごっつぁん”、しました。特に、ドイツ系のメーカーが支配した販路は、概ねスズキに代わり、また、アジア、南洋、アメリカ大...
新作と比較してオールドのレスポンスに触れられているのを見るに、一次的にはオイドクサやオ
リーブ等のガット弦が最もレスポンスが良いと感じられるのではないかと思いました。けだし、開放弦とかゆっくり音階練習を弾いたような場合の...
政吉は、深川や浅草の和楽器職人の連合団に比べ、工房化して急激な進化と成長を続ける。1893年~1903年ごろの楽器は非常に美しく、深い杢にニスはゴールドイエロー、ゴールドオレンジに輝いて、今日現在の楽器と見間違えるものでマスタ...
政吉の楽器が、中等品と分るのは、1893(明26)年:シカゴ・北米コロンブス大博覧会(銅賞)の賞状に「優れた音質」とあり、同年、ウィーン音楽院に学んだバイオリニスト、ルドルフ・ディットリヒは、政吉の楽器と音質の進歩を認めた上で、学...
[54778] つばき 様 初めまして!! もう新しく弓は、購入されたでしょうか?? まだなら、ヘタリすぎたサルト
リーの弓を正しく直して使うことが一番良いと存じます!!予算100万円なら、90万円以上手元に残るほどです。その際...
李さん、初めまして!ちょっと思うのは、エヴァ・ピラッツィ、イル・カノーネ、カプラン辺りですが、奏者(李さん)と楽器と弦との相性もあるので、使ってみないと分からないですよね!! イル・カノーネ:https://il-violino.com/2017/0...
李氏、初めまして、お早う御座います。他人が使っていた弦は解りません。想像すら出来ません。耐久性に優れていて、レスポンスが良いのは、「Corelli Alliance Vivace」https://shop.fstrings.com/string_133SA091.phpD戦が太くて好きに...