>倍音の強い音(Surface Sound)を出すためには斜線部分の"Helmholtz"、つまり普通の音色より、常にBow force(弓圧)が弱くなければなりません。は、正確ではなく、==倍音の強い音(Surface Sound)を、”持続的に出し続ける”ため...
カルボナーレ様の書き込みに続けます。仮説①:オーケストラの音量は年々(時代区分に関しての問題はさておいて)増大している。仮説①の原因として以下の要因があげられる。×仮説②:コンサートホールが年々(特に1970年ごろから...
catgut様問題を整理しましょう。仮説①:オーケストラの音量は年々(時代区分に関しての問題はさておいて)増大している。仮説①の原因として以下の要因があげられる。仮説②:コンサートホールが年々(特に1970年ごろから?)大型化し...
カルボナーレさまは他の方のコメントを読まれていないのでしょうか。楽器の音量について、コンサートホールの音響設計で有名な永田音響設計のサイトで以下のように書かれています。-----ttp://www.nagata.co.jp/news/news9409.htmマイク...
[41316] へのレスをお忘れなく。「音源はありません。参りました」でも結構です。逆に私がひとつ音源を提供。=====ナクソスのヒストリカルCDで1927年7月15日録音、エルガー指揮するロンドン・
シンフォニー・オーケストラの弾く、自作の...
リッチやメニューインの先生として知られるルイス・パー
シンガーがアプルバウムの「私の演奏法」でプレーンガット弦について興味深いことを語っていました。1950年代頃のインタビューと思われます。-----私(アプルバウム)が金属弦(ガ...
catgutサンがなかなかアップしてくれませんのでwikiから拾ってきました。ベルリン・フィルハーモニー 1963年 2,440席フランクフルト歌劇場 1951年 2500席バービカン・ホール 1982年 1,949席ロイヤル・フェスティバル・ホール 1...
シンフォニーホール 1900年 2625席コンセルトヘボウ 1888年 2037席パリオペラ座 1875年 2167席ローマ歌劇場 1880年 総席数約1,600カーネギー・ホール 1891年 2804席------東京文化会館 1961年 2,303席ザ・
シンフォニーホー...
[41097]での引用に対する質問があります。>レコーディングが、聴衆の好みに合わせて音量を調節できるようになった現代では、聴衆は生演奏においても豊かな音量を求めるようになってくる。ですが、原文がないので曖昧であり、文字通り受...
catgu様回答ありがとうございます。ヘッドフォンで聞くほうが生で聞くより大きいとおっしゃいました。それを踏まえて、お答えください。あなた様は生演奏に、ヘッドフォンと同等あるいはそれ以上の音量をお求めになりますか?私はそもそ...