catgutさんdouble slip motionの音の倍音について、お得意の検索でよい文献を探しだせませんか。よいのが見つからないので、とりあえず実証に入ったようで、姿勢としては評価しますし、何か得られるものもあると思いますが、かなりレベ...
[41468]は何度も読んでいるのですが、ボケボケの内容であり、>surface sound = double slip(による音)である理由は、書かれていませんよ。”Surface Sound" = double-slipping motion 状態 である明確な根拠を以前からお願い...
弓速を上げると「倍音」が強く出る事実はある程度の技量があるヴァイオリン奏者であればカルボナーレさまもご指摘の通り周知のことですし、実際に弾くことができます。この原因となる物理現象が何か、ということが現在のテーマですよね...
catgut学説はいろいろ枝葉の要素が混じりこんでいます。斜線運弓うんぬんとか。その枝葉は立証不可(再現性が無い、数値化できない類)であることが多い。話を単純にする為、下記の3点のみに絞ったらいかがでしょう。catgutさん、下記(1...
カルボナーレさん、確認ありがとうございました。 Helmholtz motion が擦弦楽器の弦の挙動をそこそこ上手くモデル化しているらしいことが判りました。 但し、あくまで工学レベルの話。 音色まで踏み込んだ議論をするには全く粗すぎる...
セロ轢きのGoshさん ① 現実の弦の運動 ② 弓との接点での弦の運動のつもりで書きました。>そして、これは出てくる音の波形とはちょっと別物なのです。ヴァイオリンとは、弦の振動の増幅器ですが、増幅率だけでなく、ボディーの...
[41462] のどこかのブログから引っ張りだしてきた引用に対しては、コメントする価値もありませんが、あまりにもひどい引用なので、下記書く事にしました。「ハイフェッツは録音をさわっていた」「再生機にて大音量で聴くようになってい...
あいう様、catgut様、情報提供有り難うございます。ハイフェッツのメモリアル的コンサートと、ライブCDジャケットからの演奏会場データを更新します。1911.4. ロシア帝国。サンクトペテルブルグにおける野外コンサート(2万5千人!...
カルボナーレさま、すでに「Surface soundについて」スレッドで説明しています。私が知る限りでは以下の1978年の論文が最も古い"surface sound"の説明です。-----Woodhouse教授はすでに1978年の共著論文The acoustics of stri...
出先なのでIP違いますが、別人じゃありません。[41422]catgut氏 >>>運弓で音色を変える方法として、ガラミアンも「ヴァイオリン奏法と指導の原理」に書いている「斜線運弓」があります。中略>>>恐らくヘルムホルツ振...