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"リー | Li"の検索結果

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「パガニーニの音」については決定的な資料がありました。Robin Stowell著 Violin technique and performance practice in the late eighteenth and early nineteenth centuries p29に、Carl Guhr著 Ueber Paganini's Kunst (英語版:...
[41730] でのArt of Violinでのパールマンの話ですが、おおよそ、書かれているような英文かと思います。”Part of Heifetz’ tone production”という言い方をしているので、そのような音作りもするということかと思います。以下、英語力不...
自分に都合のいいフレーズだけを恣意的に引用するのはいい加減にしていただきたいものです。小生は件の文献を詳しく読んでいませんので90ミリ秒の前提もよく判っていません。 音価の半分以上が multi-slip というのが普通の演奏なのか...
新顔の通りすがりさま、有名な本なのでお持ちの方も多いと思いますが、佐々木庸一著「ヴァイオリンの魅力と謎」には「パガニーニの音は大きくなかった」という章があります。偉大なヴァイオリニストは音が大きかったはずというのは、ま...
カルボナーレさま、The art of violinのパールマンの英語を聞き取ってみました。細部は自信がありませんのでThe art of violinをお持ちの方で以下に誤り(聞き取り、翻訳とも)がありましたらご指摘お願いします。-----Part of Heifetz’ ...
撤退宣言したのですが、面白い新ネタが入ったので戻ってきました。別項で catgut さんご紹介の2本です(筆者は同じ)。Acceptance limits for the duration of pre-Helmholtz transients in bowed string attacksttp://lib.ioa.ac.cn/Sc...
[41720] catgut さん、奇遇ですね、The Bowed String ttp://kth.diva-portal.org/smash/get/diva2:9153/FULLTEXT01は 小生も数年前にダウンロードしたっきりツンドク状態だったのを昨日になって読み始めたところです。(この手の話をす...
なお、プレーンガット弦はセットアップや弾き方でかえってドミナントより裏返りやすいことがあります。私自身の経験や聞いた話として以下のような注意点があります。・ただでさえ弦との摩擦が強いので、松脂は粘度の低いものを控え目に...
カルボナーレさま、Woodhouseと並んでヴァイオリンの弦の振動について多くの研究をしているKnut Guettlerが面白い調査をしています。Acceptance limits for the duration of pre-Helmholtz transients in bowed string attacksttp://lib...
アマチュアチェロ弾きさま、お久しぶりです。ぜひアマチュアチェロ弾きさまの見解もうかがいたいです。すでに何度か書いていますが、ハイフェッツの速い弓での独特な「音色」についてはプレーンガット弦(またはそれに近い性質を持つ弦...