調弦をいよいよ
チューナーに頼らず頑張ろうと思っています。色々調べたのですがそれぞれの意味というかイマイチ理解に苦しんでいます。どなたかサルにも分かるように教えて下さると助かります。
- Tartiniで自分のビブラート波形は見ています。ビブラートの周波数変化が目でみてわかりますが、狙った音に対し、上下均等かどうか判断するだけの分解能がなく、実験は失敗に終わっています。特にMac版では、表示の上下の縮尺が変更...
カルボナーレさま、ご自身の演奏をtartiniでご覧になりましたでしょうか?ご自身ではイントネーションは把握しているはずですから、どの音を基準にヴィブラートがかかっているか判断できますね。「およそ」と書いているのは、アマ
チュア...
いままでの議論をまとめると、共有されたことは、「演奏の際には、ビブラートは狙った音程の上下にかかる(かける)。基準音の下だけにかかる(かける)ものではない。」だけでしょう。わたしもその点については合意しています。しかし...
アマ
チュアチェロ弾きさま、ようやく正式版になりましたね。のちほど詳細に見せていただきます。ぜひみなさまによく考えて頂きたいのですが、ガラミアンの著書の出版以降、海外ではヴィブラートを基準音の「上下にかける」か「下にかけ...
愛奈 さん私も岡山県でこれからバイオリンレッスンに通おうとしてますがヤマハ音楽教室ならレンタル費用を購入費に充当できますよ。くま吉 さんの利用された11音楽先生だと岡山は2件あって1件は出張レッスンやってくれるようですね...
「ヴァイオリン奏法と指導の原理」日本語版を入手しましたので、ヴィブラートに関するポイントを紹介します。ヴァイオリン奏法と指導の原理 イヴァン・ガラミアン アカンサス弦楽研究会訳音楽之友社 1965年12月30日発行AMAZONのデー...
アマ
チュアチェロ弾きさんのデータを見ての感想です。以前ある音響技術者の方に伺ったのですが、音の高さを求めるとき、周波数分解能と時間分解能のいづれかを正確に求めようとすると他方が不正確になってしまうので、ヴィブラートのよ...
tartiniについて補足です。以前も書きましたが、現状のtartiniはA=440Hz固定、五度調弦として基準音程線を表示します。このため、実際には開放弦の音を確認し、基準音程線から外れている場合はその分シフトして画面を見る必要があります...
カルボナーレさま、tartiniで実際にカルボナーレさまが美しいと感じる大きなヴィブラートが効いた曲をいくつかよくご観察ください。また、ご自分の演奏をご覧ください。tartiniで満足できなければぜひアマ
チュアチェロ弾きさまの分析サ...