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チェ ロ弾きさまの分析データをご覧になっても「ヴィブラートを下にかける」動き自体に意義があると思われている方が多くいらっしゃると思います。それはよく理解できます。信頼する先生に指導された方法でしょうし、また実際...
クリスチャンテツラフが日本の某交響楽団でベートーベンのコン
チェ ルトを弾いたときの楽器がドイツの新作だったと先日、偶然耳にしました。いつもはストラドを持って来るらしいのですが、そのときはドイツ新作だったらしいです。楽器の...
当方は肩当は肩とヴァイオリンの支える上で筋肉や体型から不十分なものを補うものとして考えていましたが、肩当がなかった時代のことを考えてあえて肩当なしでひけるようにチャレンジしましたが、最初はきちんとひけませんでした。しか...
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チェ ロ弾きさま、詳細な説明ありがとうございます。大変納得できる説明です。続きを期待しています。ちなみにSeashoreの"Psychology of Music"は公刊されており、現在でも名著として 米amazonではわずか11.66ドルで...
ネットで調べると、原典版新モーツァルト全集からコルレーニョになったみたいだけど、モーツァルトの時代は5番(トルコ風)3楽章の165小節の
チェ ロバスはどっちで演奏してたの?「原典版新モーツァルト全集」って、オリジナルに戻したの...
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チェ ロ弾きさまが作成されたヴィブラートの分析データから最低限読み取れるのは以下の点だと思います。(1)基準音の上下にほぼ均等にかけられている これらの奏者の音程がすべておかしいということはまったく考えられ ませ...
2階席さま、>実際に弾いてみると、どのポジションであっても自分の耳に聞こえる音>が正しい音程になるようなビブラートをかけていると思います。とのことですが、まったくその通りだと思います。奏者が実際に演奏している時は、あ...
NEUE MOZART-AUSGABE / DIGITAL MOZART EDITIONでのベーレンラーター版スコアの
チェ ロ・バスパートで165小節は coll arco al roverscioであり,ページ末の注釈で=col legnoとなってます。172小節からはcoll arcoですね。al roverscio(=c...
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チェ ロ弾きさま、データを拝見いたしました。基準音を中心に上下にヴィブラートがかかっているのは明白ですね。ヴィブラートが基準音の上下にかかっているという事実は決定的と考えます。音程認識の論文に必ず引用されるSeash...
皆様新たにタイスの瞑想曲の8名分のデータを追加し、都合これで10名となりました。各波形は、A4用紙1枚に収まるように設計されています。縦横比はすべて共通です。必要な波形を印刷し、比較なさるのも良かろうかと思います。尚、分量...
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