海外で学んだときに、ひたすら「デコント
ラクション」といわれたのを思い出します。いまだに耳について離れません。鏡をみて練習すると一発ですけどね。弦と弓の接点が正しい角度になっているか。どこの関節を使っているかが調節できる...
>>そういった叫び声や、安らぎを求める希望などが交錯していると見ます(平凡な解釈ですみません)。そういえば、そういった解釈を分析を通してする人もいますね。モーツァルトのK.297(1778)にはバージョンが二つあって二つ...
MHOさんへわざわざお調べいただきどうもありがとうございます。日本語の楽典の勉強になりました。>>作曲の背景を知ることも重要と思いますもちろんそうですね。ただ大学で卒論などのテーマの主体にすると大掛かりになってしまうので学...
>>e.g., 「導音は主音に向おうとする」 = 「シはドに向おうとする」>>むしろ、後者の方が音楽的に実感できるような気がします。上記の例を見たとき、私の場合は前者の方がぴんときます。シやドをみると特定の音程を思いうかべて...
セロ轢きのGoshさんへ>>単なるタイプミスだと思いますが、日本語の「はにほへといろ(は)」は(階名ではなく)音名ですよね? 実は日本語で楽典をやったのはずいぶん前なので結構あやふや?かもしれないのでご指摘いただけて幸いです...
「tonic, supertonic, mediant, subdominant, dominant, submediant, leading note」 これって、正に「階名」そのものですよね。 訓練された音楽家の頭の中では、上記の各語が音程(音高ではありませんよね、当然)と結びついている...
なんだかtonicとdominantだけが特別扱いされてる気がしてしっくりこないんですがほかにも、「はにほへといろ(は)」といっしょで「tonic, supertonic, mediant, subdominant, dominant, submediant, leading note」とそれぞれに名前が...
本当の通りすがりさんへ>>バイオリンの世界では調や和声等の楽典の知識はそんなに重要視されないものなのでしょうか。されてるとおもいますよ。ただ楽典というよりは分析にはいります。>>音大生もあるいはプロでも音楽理論について...
場違いかもしれませんが、音楽一般が好きでバイオリンに興味を持ち始めた者です。たまたま読ませていただいて愕然としてしまったのですが、バイオリンの世界では調や和声等の楽典の知識はそんなに重要視されないものなのでしょうか。音...
kokukirinさんへ>読んでも絶対に鵜呑みにはしないたちなので分析(アナ
ラスィス)の本は皆意見がわれますね。(リンクでつけたAmazon.co.ukの批評でも意見がはっきり割れてますね。)この本は私は好き嫌いは別にして読むと読まないでは...