いろいろなコメントありがとうございます!皆さんのひとこと、ひとことが、うちの子の今現在の問題点と、一致するので、びっくり、というか、うちの子だけではないのだな、と少し気が楽になりました。特にヘンデルおばさまの言われる...
[a16710] ねこ様>> 私は,音痴です。>> ドレミの音が分からない者にとってこういうご発言は、お気持ちが良く出ていて、お答えをさしあげたいのは山々ではあります。しかし、正直に申し上げて大いに弱ります。「音痴」って何...
子供にとって脱力はかなり難しいことのようです。ウチの子供の場合も、右手の使い方でずいぶん悩み、いまも奮戦中です。 子供には弓の中心をおよその分岐点として腕の使い方が異なると説明し、上半弓、下半弓、それから中心弓と分解し...
デコント
ラクション……つまり脱力ってことですか?一瞬デコンスト
ラクション(脱構築)かと思った(爆)ボーイングを脱構築……したらどうなるんだろう?僕の師匠は肩は意図的に動かすのではなくて背中が上手く使えていることで自然に動く...
海外で学んだときに、ひたすら「デコント
ラクション」といわれたのを思い出します。いまだに耳について離れません。鏡をみて練習すると一発ですけどね。弦と弓の接点が正しい角度になっているか。どこの関節を使っているかが調節できる...
>>そういった叫び声や、安らぎを求める希望などが交錯していると見ます(平凡な解釈ですみません)。そういえば、そういった解釈を分析を通してする人もいますね。モーツァルトのK.297(1778)にはバージョンが二つあって二つ...
MHOさんへわざわざお調べいただきどうもありがとうございます。日本語の楽典の勉強になりました。>>作曲の背景を知ることも重要と思いますもちろんそうですね。ただ大学で卒論などのテーマの主体にすると大掛かりになってしまうので学...
>>e.g., 「導音は主音に向おうとする」 = 「シはドに向おうとする」>>むしろ、後者の方が音楽的に実感できるような気がします。上記の例を見たとき、私の場合は前者の方がぴんときます。シやドをみると特定の音程を思いうかべて...
セロ轢きのGoshさんへ>>単なるタイプミスだと思いますが、日本語の「はにほへといろ(は)」は(階名ではなく)音名ですよね? 実は日本語で楽典をやったのはずいぶん前なので結構あやふや?かもしれないのでご指摘いただけて幸いです...
「tonic, supertonic, mediant, subdominant, dominant, submediant, leading note」 これって、正に「階名」そのものですよね。 訓練された音楽家の頭の中では、上記の各語が音程(音高ではありませんよね、当然)と結びついている...