PeccatteといってもDominique(兄),Francois(弟),Charles(弟の息子)がおりますし,纏めて語れるほどモノが同じということは無いと思います。楽器本体と同様に,家名で呼ばれることが大半と思いますし,まあ,PeccatteといったらD...
私はPeccatteは嫌いです。音が美しくありません。 ク
ラ イス
ラ ーはTourteを使っておりましたし、シェリングは確かPeccatte他沢山所有しておりましたが、Tourte、Pajeotを好んで使っていたはずです。音が全然違います。
ピタゴ
ラ ス音律に乗った旋律が美しく聞こえるのは...音階で次に来るべき音が既に鳴っており,その音に乗せて(合わせて)弾くからです。ドを弾いた場合,その音の9倍音がレです。言い換えればドの5度上(3倍音)がソで,更にその...
たびたびすみません、自己訂正です。間違い:>>最終的に1200セントであるはずの合計から24セント外れてしまうからです。訂正:7オクターブx1200セントであるはずの合計ちなみにピアノで純正をやろうと思うと1オクターブ...
>>「ピタゴ
ラ スが正しくて平均律は平均的に狂っている」というのも違うのかなぁ、と。物理的に平均律が平均的に狂っているのは証明されています。オクターブと三度の音間以外はすべて14セントはずれています。(386セントである...
>>>和声では美しく感じられません 果たしてそうでしょうか?他人の説で恐縮ですが2002年版の’The Oxford Companion to Music’1016ページによれば:'The expressive quality of the 2nds in particular has led to the jud...
[26972] 匿名希望Xさん、全く異論ありません。 レオポルドはその本では純正律を教えています。Vnのピュタゴ
ラ ス音律適用はその後ですね。「ピタゴ
ラ ス音律は何故美しいか」 ピタゴ
ラ ス音律は旋律ではその通りですが、和声では美...
うーーんんんん。難解だ。南海ホークス(若者には受けない)。っわっわっかりませんが、記憶をたどると、音楽史に従うなら、レオポルト・モーツァルト(ヴァイオリン奏法の著者)の時代は「中全音律」といって、ピュタゴ
ラ ス・イントネー...
[26951] のコメントは私の早とちりでPythagorean Scaleのほうの説明を書いてしまいました。話題になっているのはPythagorean intonation の方でしたので説明は先ほど紹介させていただいた本’The Music of the Spheres’(1993年版)...
魚丸様、> やはり、問題がいくつか重なってしまっているように思えます。 ???そうですか? 小生の中では数年来の懸案だったのでそれなりに煮詰めて出したつもりでしたが、所詮素人の悲しさ、問題点の整理ができていないのか・...
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