みっちさま、まだ開発途上で不完全なようですが、tartiniにはHarmonic Blockという機能があります。説明文ttp://miracle.otago.ac.nz/postgrads/tartini/doc/more_views.htmlこの機能で見るとD線で共鳴がある場所では多少構成が変わりま...
catgutさん [31343]確認ありがとうございます。>いずれも音程・音量の変化はごくわずかです。から一定のボーイングで正しい試験をしていただいたと思います。※ヴィブ
ラートを確認できるフリーソフト※ [30728]catgutさん>スペクト...
みっちさま、以下コメントいたします。>振幅を増したD線は減衰するのに時間を要しますから振幅が無くなること>はありません。とのことですが、そうであればなおさらD線は「共鳴状態」と「非共鳴状態」の間で振幅の変化はで少ない...
みっちさま、>ところでcatgutさんの機材で上記の(1)(2)を録音し再生した場合違い>が出ますか?実際に行いました。マイクはSONY製のコンデンサマイクを使用しました。結果は全くといっていいほど違いませんでした。いずれも...
catgutさん さて、私の疑問に戻ります。[31272]catgutさん >事実:楽器を振動させるだけで同等の効果が出る。弓毛と弦の接触の強>さの変化によって音量が変化しヴィブ
ラートらしく聞こえる。[31304] 私です。 >「弓毛と弦の接...
catgutさん[31332]>この点で見解が分かれているという認識で正しいでしょうか?そのとおりです。すっきりまとめていただきました。[31336]>F(ほとんど共鳴しない)とG(共鳴する)で静かにトリル動作を行うことで確認しました。D...
なお、D線のGを押えたままG線開放弦を弾き続ければ、確かにD線は比較的大きな振幅になります。しかし実際の「開放弦のヴィブ
ラート」では、共鳴する時間は一瞬です。例えばヴィブ
ラートを1秒間に5回かける(1秒間に共鳴と非共鳴を5回繰...
[31332]のつづきです。(1)D線の共鳴によるヴィブ
ラート的効果(2)楽器の振動によるヴィブ
ラート的効果のどちらがどれだけの効果を持つかを実際に確認するためには、それぞれ単独で行ってみればよいわけです。(1)D線の共鳴によるヴィブ
ラ...
catgutさん>なお、私はD線が再びG線の振動に影響を与えることはほとんどないと考えますが、みっちさまはあるとお考えのようです。私も(人が認識できるレベルという意味において)殆どありえないと思います。>(アマチュアチェロ...
みっちさんお一人で奮闘されているところ、申し訳ないのですが・・・どうも誤解があるようです。私の行った実験というのは、ヴァイオリンを弾く人と、ヴィブ
ラートを判定する人とは別人です。奏者が判定してしまうと、自分はこういう風にヴ...