現在ヴィブ
ラ ートを「下に向けて」かけて優れた演奏をされている方々を否定するつもりはありません。しかし「必ず基準音の下にかけなければならない」「必ず下に向けてかけなければならない」という主張は以下の理由から明確な誤りです...
jackさん、私が呼び出してしまったのかもしれず、お休みのところ誠に申し分けございませんでした。さて、catgutさんの発言[31564]、 このためガ
ラ ミアン門下の人以外が「ヴィブ
ラ ートを下にかける」という考え方を知ったのは1962年以降...
jackさま、それでは第三者に判定して頂くしかありませんね。ちなみに前段は以下の通りです。THE Tremolo is an ornamentation which arises from Nature herself and which can be used charmingly on a long note, not only by good in...
[31830]catgutさん>音程認識自体は「上下にかける」と考えている人と同一ということになりますね。そんなことは一切ありません。>アマデウス・モーツァルトもほぼ確実に「基準音の上下に」「上に向けて」ヴィブ
ラ ートをかけていたこと...
jackさま、コメントありがとうございます。jackさまの3番目のヴィブ
ラ ートは分析データとしては明らかに「基準音を上限として下にかけた」ヴィブ
ラ ートですが、本人の意識として最初から「低め」に意識されていたとすれば、音程認識自体...
私の実験が引き合いに出されたので再度コメントしますが、No.1は奏者の意識としては「基準音の下へ」ですが上に飛び出しています。これは戻りによるオーバーシュートだと思います。No.3は奏者の意識としては「かなり下目」です。アンサ...
カ
ラ ミヤンさま、物理的にヴィブ
ラ ートを基準音の下に向けてかけることが明らかに可能となったあご当ての発明以降「ヴィブ
ラ ートを基準音の下にかける」という考え方が150年間存在しなかった理由をどのようにお考えでしょうか?以下...
>また、このような指導が有益であるなら、あご当ての発明(1810年代)以降150年間もこのような指導が存在しなかった理由が説明できません。こういう論理の飛躍は、いただけませんな。幼稚すぎ。
wtnabeさま、jackさま作成mp3の3番目のヴィブ
ラ ートが「慎重に行って本当に基準音の下にかかる」ヴィブ
ラ ートになっていることはtartiniでもアマチュアチェロ弾きさまの分析ソフトでも確認済みです。1番目のヴィブ
ラ ートについては、jac...
catgutさん、>>>www.violinmasterclass.com のヴィブ
ラ ートの練習でも、jackさま作成のmp3でも明らかな通り、>>> この引用は、チョット頂けませんね。 www.violinmasterclass.com については、[31527] jackさんが...
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