jackさま、それでは第三者に判定して頂くしかありませんね。ちなみに前段は以下の通りです。THE Tremolo is an ornamentation which arises from Nature herself and which can be used charmingly on a long note, not only by good in...
[31830]catgutさん>音程認識自体は「上下にかける」と考えている人と同一ということになりますね。そんなことは一切ありません。>アマデウス・モーツァルトもほぼ確実に「基準音の上下に」「上に向けて」ヴィブ
ラ ートをかけていたこと...
jackさま、コメントありがとうございます。jackさまの3番目のヴィブ
ラ ートは分析データとしては明らかに「基準音を上限として下にかけた」ヴィブ
ラ ートですが、本人の意識として最初から「低め」に意識されていたとすれば、音程認識自体...
私の実験が引き合いに出されたので再度コメントしますが、No.1は奏者の意識としては「基準音の下へ」ですが上に飛び出しています。これは戻りによるオーバーシュートだと思います。No.3は奏者の意識としては「かなり下目」です。アンサ...
カ
ラ ミヤンさま、物理的にヴィブ
ラ ートを基準音の下に向けてかけることが明らかに可能となったあご当ての発明以降「ヴィブ
ラ ートを基準音の下にかける」という考え方が150年間存在しなかった理由をどのようにお考えでしょうか?以下...
>また、このような指導が有益であるなら、あご当ての発明(1810年代)以降150年間もこのような指導が存在しなかった理由が説明できません。こういう論理の飛躍は、いただけませんな。幼稚すぎ。
wtnabeさま、jackさま作成mp3の3番目のヴィブ
ラ ートが「慎重に行って本当に基準音の下にかかる」ヴィブ
ラ ートになっていることはtartiniでもアマチュアチェロ弾きさまの分析ソフトでも確認済みです。1番目のヴィブ
ラ ートについては、jac...
catgutさん、>>>www.violinmasterclass.com のヴィブ
ラ ートの練習でも、jackさま作成のmp3でも明らかな通り、>>> この引用は、チョット頂けませんね。 www.violinmasterclass.com については、[31527] jackさんが...
catgutさん、 ありがとうございます。大分論点が整理されてきました。 つまり、「下に向けてかけはじめる意識で練習すると本当に基準音の下にビブ
ラ ートがかかるのでよくない。ただし実際の演奏では上下にかかる(理由は推測)」とい...
wtnabeさま、 ・ヴィブ
ラ ートを基準音の下にかけるか上下にかけるか・ヴィブ
ラ ートを下に向けてかけはじめるか上に向けてかけはじめるかについて分けて以下に示します。・ヴィブ
ラ ートを基準音の下にかけるか上下にかけるか実際の演奏で...
最初
前
793
794
795
796
797
798
799
800
801
802
803
次
最後