べつにさま、私も[31840]で書いた通り、レオポルド・モーツァルトはエ
ラ で楽器を挟む持ち方を推奨していました。しかしバロック時代としては少数派でした。こちらにバロックヴァイオリン奏者の方が書かれたものがあります。ttp://lists2...
しっかりはさまなくても指のビブ
ラ ートできますが……それと、うろ覚えだけどレオポルト・モーツァルトの著作ではネックが下がる持ち方は間違いとして指摘されていたような気がしますが。
pochiさま、ご指摘の通りですが、少し補足させてください。楽器をあごで挟まない持ち方の場合、・単音にゆっくりヴィブ
ラ ートをかけるだけなら「手首のヴィブ
ラ ート」でも 下に向けてかけることはできます。しかし左手で楽器を保持しな...
>もしあごで楽器を挟まない持ち方でスクロール側にヴィブ
ラ ートをかけられるのであれば、ぜひ方法を教えて頂けると幸いです。***指で掛ければ出来ます。
みどりさま、私自身、実際に楽器からあご当てを外し、バロック時代の楽器の持ち方でどのようにヴィブ
ラ ートをかけられるか、関連資料を見ながら何度も試してみました。さすがに楽器はモダンですが。その結果、C.M. Sunday(バロック奏法...
みどりさま、「見苦しい」というのは、これだけ「ヴィブ
ラ ートを基準音の下にかける」という説が誤りであることがはっきりしているにもかかわらず、それにこだわる方々に対する言葉と考えてよろしいでしょうか。みどりさまご自身はどの...
現在ヴィブ
ラ ートを「下に向けて」かけて優れた演奏をされている方々を否定するつもりはありません。しかし「必ず基準音の下にかけなければならない」「必ず下に向けてかけなければならない」という主張は以下の理由から明確な誤りです...
jackさん、私が呼び出してしまったのかもしれず、お休みのところ誠に申し分けございませんでした。さて、catgutさんの発言[31564]、 このためガ
ラ ミアン門下の人以外が「ヴィブ
ラ ートを下にかける」という考え方を知ったのは1962年以降...
jackさま、それでは第三者に判定して頂くしかありませんね。ちなみに前段は以下の通りです。THE Tremolo is an ornamentation which arises from Nature herself and which can be used charmingly on a long note, not only by good in...
[31830]catgutさん>音程認識自体は「上下にかける」と考えている人と同一ということになりますね。そんなことは一切ありません。>アマデウス・モーツァルトもほぼ確実に「基準音の上下に」「上に向けて」ヴィブ
ラ ートをかけていたこと...
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