これまで読んできましたが、どう見ても、[32230]一介の数学屋氏に全てが集約されています。これに関連するスレ全てを読み進める時間がない人がいれば、「この記事さえ読めば、大筋は分かる」と申し上げるところです。更に議論を進めても...
[32305] の補足です。私の理解では、鷲見三郎の指導方針は以下の通りです。(1)まず手前に動かす練習をする(2)その後後方に動かす練習をする(3)これらの練習を総合し実際のヴィブ
ラートは手前からかける春間さまは鷲見三郎が後方に動かす...
春間さま、鷲見三郎の「上からかける」指導方針は「ヴァイオリンのおけいこ」だけで判断しているわけではありません。下記が「下から」かける指導に受け取れますか?「ヴァイオリンのおけいこ」この前進と後進の動作は1回だけではなく...
catgut様 [32272]で、鷲見三郎氏の「ヴァイオリンのおけいこ」を引用されていますが、この部分は腕のビブ
ラートの練習法・習得法が書かれた部分です。ビブ
ラートの練習を上向きと下向きの二つに分けて練習するという、大変ユニークな方...
wtnabeさま、問題のスリカエはお止めください。「人間の耳はヴィブ
ラート範囲の音程のどこが聞えるか」を調べるには最低限客観的な音程測定器が必要なのは当然です。「ガ
ラミアン系」の指導書以外は(両論併記以外は)すべて「上にかけ...
catgutさん、最初、永峰先生の記事に対し何と言ったか覚えてますか?実証的でないですよ。それに対して自分は実証的であると。ところが、自分の実証性を指摘されると『実証がなくとも演繹的に導き出せば十分』に立場を変える。演繹の間...
通りすがりさま、「catgut氏の云うところのヴィブ
ラート学習悲喜劇」スレッドの[32278]の情報元の掲示板に関することであれば、私が「ヴィブ
ラートは基準音の上下にかかっている」という当たり前のことを書き込んだら、上記のような荒唐...
別の掲示板を覗いてみて、「悲喜劇」がどういうものなのか良く分かりました。どうやら特定の個人を中心に起こっているようですね。
とりあえずツッコミさま、信じる信じないは別として「catgut氏の云うところのヴィブ
ラート学習悲喜劇」スレッドの[32278]をご一読ください。世の中には原則に忠実な方がいらっしゃるのです。最低限この掲示板の読者は(1)の段階の方はす...