わからんさま、フォローどうもありがとうございます。ご指摘の通りであっております。
Catgut殿の問題提起以来、諸氏の反論を面白く読ませていただいておりましたが、どうも議論が噛み合っていないのですね。当初よりCatgut殿が一貫して主張しておられるのは、次の2点だけと認識しております。(1) ヴィブ
ラートの周波数上...
何度か書いていますが「ヴィブ
ラートを下にかけなければならない」という説には、いくつかの弊害が考えられ、実害も出ていると考えられます。掲示板の書込みで見かけただけでも以下のような例がありました。・上に向けてかければ容易に...
私が言いたいのは、お互いの前提が異なりこれ以上議論しても何ら得るところがないことが明白である以上、議論を前提とした掲示板での生命は終わったのであり、幕引きにしましょうと言うことです。当然catgutさんの主張されることを妨げ...
watnabeさま。幕引き賛成です。[32182] Re: 指導上ヴィブ
ラートを下に掛ける事は優位性があるのか?ご覧いただけましたでしょうか。
>ヴァイオリン演奏に求められる相対音感ピアニストに要求される相対音感指揮者がオケスコアを読み解けるための相対音感ホルン奏者が的確な音程で演奏できる相対音感この世には色々な相対音感がありますが、それぞれ決して安易なもの...
wtnabeさま、その予想は外れだと思いますね。「ヴァイオリンのおけいこ」には、以下のように鷲見三郎が当時の最新機器を活用した話が出てきます。もしご健在であればチューナーや分析ソフトも恐らく活用されたことでしょう。中山(朋子...
>>>レオポルド・モーツァルトやカール・フレッシュや兎束龍夫や篠崎弘嗣や鷲見三郎は「ヴィブ
ラートは基準音の上下にかける」と指導し、実際に世界的に賞賛されている多数の有名ヴァイオリニストの演奏を調べると>>>...
念のため「新しいバイオリン教本」からヴィブ
ラートの解説部分を引用します。明確に基準音の上下にかけると書かれています。これが現に国内で広く使用されている指導書なのです。新しいバイオリン教本3 兎束龍夫・篠崎弘嗣・鷲見三郎P...
wtnabeさま、 レオポルド・モーツァルトやカール・フレッシュや兎束龍夫や篠崎弘嗣や鷲見三郎は「ヴィブ
ラートは基準音の上下にかける」と指導し、実際に世界的に賞賛されている多数の有名ヴァイオリニストの演奏を調べると、大半の場合...