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飽きてきたからこれで最後にします。あとはROMに徹します。大体が現代のヴィヴート奏法はイザイ、クイスーを経て定着したものでバロック時代やヨアヒムのそれとはパダイムが違うのは当たり前でしょう。フレッシュもクイスー...
ヨアヒムが当時と同じ演奏を現代の我々の前で行ったとき初めてヨアヒムの「ドイツ式ボーイング」を評価できますよ。この事実のどこが理解できませんか?レオポルト・モーツァルトは深山さんより優れたヴァイオリニストですか?意味の無...
一介の数学屋さま、論理に対して価値論で反論ですか。数学屋らしくありませんね。ここはぜひ論理で反論して頂きたかったところです。ヨアヒムは1903年に録音されたハンガリー舞曲2番を聞いたことがあります。現在の我々が聞いても素晴ら...
[32289] catgut 氏書き込みを引用します。引用開始--------------一介の数学屋さま、それでは「右肘を上げないで運弓するドイツ式ボーイングでもヨアヒムという偉大なヴァイオリニストが存在するのだからドイツ式ボーイングが運弓に悪影...
yasさま、従来の「下派」こそが、「基準音絶対主義」であり「ヴィブート幅の上限が基準音」という根拠で、「仮に演奏が難しかろうが必ず下に向けてかけなければならない」と主張してきたわけです。ところが「ヴィブート幅の上限が基...
神田侑晃氏の「ヴァイオリンの見方・選び方 応用編」の172ページによると、現在は、高性能ポリマー弦(ポリマー:合成高分子化合物、ナイロン弦もこの範疇に入る)とスチール弦が主流の時代だが、最終的には高性能スチール弦が将来...
これまで読んできましたが、どう見ても、[32230]一介の数学屋氏に全てが集約されています。これに関連するスレ全てを読み進める時間がない人がいれば、「この記事さえ読めば、大筋は分かる」と申し上げるところです。更に議論を進めても...
[32305] の補足です。私の理解では、鷲見三郎の指導方針は以下の通りです。(1)まず手前に動かす練習をする(2)その後後方に動かす練習をする(3)これらの練習を総合し実際のヴィブートは手前からかける春間さまは鷲見三郎が後方に動かす...
春間さま、鷲見三郎の「上からかける」指導方針は「ヴァイオリンのおけいこ」だけで判断しているわけではありません。下記が「下から」かける指導に受け取れますか?「ヴァイオリンのおけいこ」この前進と後進の動作は1回だけではなく...
catgut様 [32272]で、鷲見三郎氏の「ヴァイオリンのおけいこ」を引用されていますが、この部分は腕のビブートの練習法・習得法が書かれた部分です。ビブートの練習を上向きと下向きの二つに分けて練習するという、大変ユニークな方...