先生ではありませんが,またまた登場~じゃじゃ~ん♪下にかけることでの指導上優位性は、ヴィブ
ラート自体ではなく、音楽性上のことでもなく、楽器を正しく構えることの重要さだと思います。下にかけるとき、楽器が下がっていると下に上...
いやいや、31198をスコット
ランド牛ネタ、と申し上げたんで、急にスコ
ラ哲学に転向されても困るなーー。この種の外しは私には通用しませんよ。ではWEB書き込み3例を根拠とすることを放棄するのですか?tartiniを根拠とする(catgut氏の...
一介の数学屋さま、大変面白いコメントですが、混乱があるのではないでしょうか?(1)「ヴィブ
ラートは基準音の上下に均等にかける」という命題から以下が論理的に導かれる。・基準音からかけはじめる場合は上に向けてかけ始めても下に向...
ROM専門で何らの権威なき人間です。ただ、興味はあります。すみません。突如乱入します。一介のアマチュアで、専門は数学です。数学の人間なので次のネタを紹介します。○ ネタの引用開始----------------天文学者と物理学者と数学者の...
父娘でVn始めました様、 pochi 様 レスありがとうございます。やはり、波形、指の運動スタイルと音程のとり方の問題が混在していたと認識いたしました。
チョット極端ですが、ヴィブ
ラートを上にかけるということは、∩∩∩∩∩∩∩と掛るんではないかと思います。ブリッジ回路だけで、整流しなかった形です。上下は、∩U∩U∩U∩U交流になると思います。下へかける指導をすると、交流の形に成りや...
2階席 さま。[32182] Re: 指導上ヴィブ
ラートを下に掛ける事は優位性があるのか?ご覧いただけましたでしょうか。弦楽に限らず、ビブ
ラートというものは、音程が波の上限にあるいは下限にあるいはその間のどこかに聞こえるような音の造...
2階席さま、論文のご紹介どうもありがとうございます。実はこの論文もざっと目を通していたのですが、ヴィブ
ラートの音程認識が中心テーマではないと思ったので特にご紹介しませんでした。読み落しがありましたらご指摘いただけると幸い...