何度か書いているのですが、一部の方に誤解があるようなので私の立場を念のため明記しておきます。私は「必ず下に向けてかけなければならない(基準音の下にかけなければならないという誤りに由来)」という説を批判していますが、「必...
violinmasterclass.comは、解りやすいですね。実際にどの様にヴィブ
ラートが掛っているのか、という問題と、どの様に指導すれば、上手になるのかは、別問題なので、下に掛けるのも、良いのではないかと、かねがね思っておりました。人差...
[32222] 父娘でVn始めました氏>[32182] Re: 指導上ヴィブ
ラートを下に掛ける事は優位性があるのか?>ご覧いただけましたでしょうか。拝見しました。余談ですが愚かにも『耳よりチューナー』という製品名のチューナーがあるのかと思っ...
鷲見三郎は「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)でヴィブ
ラートを下側に向けてかける始めることを「手首が出るくせがつく場合がある」として明確に否定しています。第5章 左手を中心とした技術 P63まず人さし指、つまり1の指...
別のスレッドでは残念ながらスレ主に理解されませんでしたが、下記でのビブ
ラート習得のための反復練習方法はそれなりに効果があり、指導法としては十分あり得ると思いました。(実際の演奏の中でそのように弾かねばならない、というこ...
スコット
ランドの数学屋さま、それでは心の底からヴィブ
ラートは基準音の下にかけなければならないと固く信じて実践している子牛たちが相当数実在することをご存知だったのではありませんか。ちょっと人が悪いですよ。
スコット
ランドさま、ざっと十数頭というところではないでしょうか。パソコンで自分の演奏を見てもほとんど基準音を越えないと主張される方が複数、指の構造上決して上にはかけられないと主張される方、ヴァイオリンでは奏法的に下にし...
ttp://play-1.bbs.thebbs.jp/1139408781/e100[198]~[225] …別の悲劇も。2ちゃんねるでもご活躍なのですね。頑張るなぁ…あ、pochi氏のことじゃないですよ(上記URL見ない方向けに、念のため)。
手でネックを保持していてもヴィブ
ラートを下に掛ける事は可能です。少し難しいだけです。バロック時代には下に掛けなかった根拠はありません。