名無しさま、重ねて貴重な情報どうもありがとうございます。Maia Bang Violin Method(全7巻)のうちのどれか、には間違いないでしょうか?Maia Bangには以下の著書があるようです。Maia Bang violin method, 7 parts, 1919-1925Maia Ban...
catgut様残念ながらその本は所持しておりません。楽譜屋で立ち読みをしたまでです。何巻に記載されていたかも忘れました。理由が書いてあったかどうかは覚えていませんが、命令形というよりは「望ましい」という言葉遣いだったように記...
名無しさま、貴重な情報提供どうもありがとうございます。その本はMaia Bang Violin Methodの何巻でしょうか?(PART 6?)そうだとすると1930年前後の本ですね。「下にかける理由」は何か書かれていますでしょうか?もし可能であれば、記...
ちょっと通りますよ。>ガ
ラミアン以前に「基準音より下にかける」ことの言及が無いとのことですが、Maia Bangのアウアーの指導を基に編纂された教則本ではすでに「下に書けることが望ましい」と、図を入れて説明されています。ルネサ...
[32605]アマチュアチェロ弾きさん、ありがとうございました。アクセス数に急増はありません。Hが低いのはアクシデントと思います。ヴィブ
ラートをゆっくり掛けたデモの映像では指の動きが下向きにヴィブ
ラートを掛けているように見えま...
jackさん首尾よくいったようですね。ゲストブックへのアクセス数が急に増えたとか、そんなことはないですよね(^^;>Eを高めにFに近づけているのはピュタゴ
ラスですが、H(導音)が低いところがピュタゴ
ラスとは違うような気がしま...
便乗での質問失礼致します。ファーストポジションでのアレンジでも比較的風合いを損なわない曲で何かお勧めがありましたら教えていただきたいです。何でもかんでもファースト…で編曲されていたとしてもあまりにもお粗末なのもありますよ...
一介の数学屋さま、繰り返しになりますが、私はガ
ラミアン系のヴィブ
ラート指導に特有に見られる「必ず基準音の下にかけなければならない」「必ず下に向けてかけ始めなければならない」という言説は間違いだと主張していますが「基準音...
七沢八郎氏は、自ら「目的の音程を越えたヴィブ
ラートをかけてはいけない」と主張しながら「上下にヴィブ
ラートをかけた場合、その上端の音程が聞えることはほとんどない」と率直に認めています(中間の音程が不安定に聞えると主張)。...
下に向かってかけるばかりじゃ芸風が限定されますが(笑)-----以下、私見です知り合いで、指のヴィブ
ラートしか掛からない人(アマチュア2人ほど)がいます。彼らは決まって上に向かってかけ始めるように聞こえます。そして1の指のヴ...