カルボナーレさま、ご自身の演奏をtartiniでご覧になりましたでしょうか?ご自身ではイントネーションは把握しているはずですから、どの音を基準にヴィブ
ラートがかかっているか判断できますね。「およそ」と書いているのは、アマチュア...
いままでの議論をまとめると、共有されたことは、「演奏の際には、ビブ
ラートは狙った音程の上下にかかる(かける)。基準音の下だけにかかる(かける)ものではない。」だけでしょう。わたしもその点については合意しています。しかし...
アマチュアチェロ弾きさま、ようやく正式版になりましたね。のちほど詳細に見せていただきます。ぜひみなさまによく考えて頂きたいのですが、ガ
ラミアンの著書の出版以降、海外ではヴィブ
ラートを基準音の「上下にかける」か「下にかけ...
久しぶりにデータをUPしました。初めてのチェロの曲、フォーレ作曲のエレジー10名分です。今回は私の解説はありません。皆さんで楽しんでみてください。尚、URLを以下に変更したのでよろしくお願いいたします。ttp://music.geocities.jp...
あいさま、「ビブ
ラートの指の動かし方に関し、ビブ
ラートの始まりを早くするかビブ
ラートの戻しを早くするかの論点が抜けていると思います。ビブ
ラートの得意な奏者はかける時と、戻すときの速度まで考えています。」とのことですが「...
>現状では「人間の耳が高い音を捉えやすい」とガ
ラミアン本人が>勘違いして「下にかける」という発想を得たというのが最も妥当な>ところでしょう。まず、既に議論されていたらすみません。(あまりに膨大で、正直読みきれません)初...
みなさま、「ヴィブ
ラートはおよそ基準音の上下にかかる(かける)」という事実認識について、納得していただけたでしょうか。しばらくイントネーションとの関係についての議論がありましたが、ヴィブ
ラートは高いポジションでは70セン...
これまで見てきた通り「基準音の下にかける」「下に向けてかけ始める」ヴィブ
ラートが実質的にガ
ラミアン起源であることはほぼ確実ですが、ガ
ラミアンがなぜそう考えたかについてははっきりしません。現状では「人間の耳が高い音を捉え...
うちも転勤で引越しが多かったので、子供のバイオリンの先生を何度も変えました。2番目の先生(男性)は、母子共に大変気に入っていたので(適度に厳しく、適度に優しい。基本を徹底的に教えてくれた)、その先生から他の先生に変わると...
フ
ランスが近年国際公用語としての自国語の地位の低下を真剣に憂慮しているそうです。日本語も少しでも国際的になるためには、外国人にとって煩雑な部分をいくらかでもなくす配慮があっても良いと思います。珠羅さんへ コメント感謝で...