カルボナーレさま、アウアー門下でも奏法が違うエルマンは小さめという評価は見当たらず、クライスラーも小さめという評価は見当たりません。奏法が似ている
ハイフェッツ・ミルシテイン・メニューインはいずれも音が小さめという評価の...
catgutさんレスされていないようですが、どうされたのですか?―すみません。文献検索中です。良いものがなかなか見つからないのです。しばらくお待ちください。そうですか。頑張ってください。ごきげんよう。
Y人様ご指摘有り難うございます。1970年までなら、映像作品は、全てアフレコ録音でしたね。(アフレコ=after recording,,あとから録音する)たしかに、映像では論拠になりません。それにしても、「近接マイク」をキーワードにグーグル...
>40907 匿名希望A>必ず頻繁に画面上に写っているはず
ハイフェッツの映像作品は音声と映像が別々に収録されたそうです。スタジオで音声のみを録音後、ステージ上で録音を大音量で再生しながら、その音に合わせて
ハイフェッツが弾いて...
cutgutさん「修正する。」と「別テイクを採る。」では意味があまりにも全然違います。任意の場所でテープを継ぎ接ぎすることを、「修正」と呼びます。普通の人は、何回かテイクし、ミスのないテイクを採用します。それは、当たり前のこ...
>>>>>>私も録音技術に特に詳しいわけではないので、間違いがあれば指摘して頂きたいのですがSP時代は最大4分30秒の細切れ録音だったと聞いています。つまり、最大4分30秒は連続して弾くのですが、その中で間違いがあ...
Cutgutさんへもし、そのような近接マイクが存在したとすれば、
ハイフェッツの残したおびただしい数の映像記録に、必ず頻繁に画面上に写っているはずです。少なくとも、ロングアングルになれば「丸見え」になるでしょう。YouTubeにHeifet...
あなたの論法の進め方それ自体が気に入らずに批判しておりますので、技術云々の話を私にされても無駄な事です。
catgutさんその情報収集力を活用して、当時(1950年以前で)、ライブ演奏にて音が大きかったという演奏者を何人かご紹介ください。もし
ハイフェッツとの比較として書かれているものがあれば、さらに面白いのですが。加えて、その大きな...
社会的には人の評価は「他人」がするものです。自画自賛など何の意味もありません。