完全五度で調弦した場合でさえ、バイオリンと
チェロの音に濁りが生じ、ここに「オクターブ伸長」現象が加わると更ににごりやすくなるでしょう。これを解決するために皆様はどうしてらっしゃるのでしょうか。チューナーやタルティーニの...
>つまりE線の高いポジションではチューナーの表示より20セント近く高くなるのが聴覚上適当となる場合があるようです。---コン
チェルトのソロでは容認されることかも知れませんが、オケや室内楽では音が濁りますので聴覚上(音楽上)...
[39493] Xin さん、興味深い報告、ありがとうございました。早速追試しようとタルティーニを入れてみたのですが、マイクの設定が解らず使えないでいます(泣)。で、とりあえず2本の音叉(何故か440と442Hzの2本持っているのです)を...
catgut様>視覚的に
チェックする必要があるのではないかと書きましたとありますが、なぜ必要があるのですか?以前から何度もお尋ねしているのですが、その説明がありません。「オクターブ伸長」という現象も、補正すべき現象なのです...
私はOT-12をピタゴラスにして,音階ではなく,ゆっくりした曲を弾きながら音程を時々
チェックしています.ダイヤルをFASTにすれば結構追随します.最近音程が良くなったと言われました.たまにビオラを弾くときには,ついつい低めに取っ...
私は大蔵康義氏の調査結果から、上級者でもE線の高い音に関しては音程のばらつきを意識できない可能性があるので(本人が聞きなおしても問題があるとは感じないので)tartiniのような機能で視覚的に
チェックする必要があるのではないか...
catgut氏文献に対する、そのすごい情報収集には感服いたします。しかし、[39487] で引用された音源を聴かれたことがありますか。それぞれの楽器にて同じ曲の一部分を弾いたテークとともに、それぞれで別の曲も弾いた録音も入っています...
親子Vnさん、catgutさんに向けたのと同趣旨の質問をさせて頂きます:[39475] > 音叉一本であらゆる音程が取れる訓練 具体的にはどういう訓練なんでしょうか?電子チューナやタルティーニを持ち込む余地は全く無いのですか?ちなみに...
>練習ツールではありませんが、自分が何Hzの差まで認識できるか>を
チェックできるサイトがありました。>ttp://tonometric.com/adaptivepitch/これは、おもしろい私は0.1875Hzぐらいまでいきました。何回か練習すると上達しますね訓練...
チューニングということなら、現在のオーケストラではオーボエ奏者が電子チューナーを見ながらAを吹くことは珍しくないそうです。練習ツールではありませんが、自分が何Hzの差まで認識できるかを
チェックできるサイトがありました。ttp:...