ちなみにtartiniではアクセントに当たる音量の連続的な変化やアタック時の微妙な音程の揺れなども
チェックできます。
ヴァイオリンを何十年も弾き続ける・・・・・奇跡です「私は変人である」という絶対的な自信の根拠となってます「この一音を歌いたい」それができずに数十年・・・・ちなみに
チェロのほうが姿勢が自然ですヴァイオリンはどうも異常な姿...
jackさん昔書いたことに、今いろいろ言われても、と思われるかもしれませんが。> いつも傍に居て高い低いと言ってくれる人が居ない時に音階練習しても、外れた音程で練習するのでは悪い癖が身についてしまいます。開放弦からの確認が...
ミケさん私の文章が分かりにくかったのかもしれませんが、アジャスターは枕木には接していません。ですのでご心配には及びません。削るのが簡単だったというのはうれしい情報です。 ありがとうございます。次回弦を変えるときにでも少し...
セロ轢きのGosh さん、お返事遅くなりました。以下は以前私が投稿した記事です。ご参考まで。---「電子チューナー使いますか?」 2007/12/18(火) 午前 5:47電子チューナーには、音叉代わり、音程の
チェックなど、色々な使い方があります...
私は大蔵氏の実験で「大学のヴァイオリン教師」が自分の音程がばらついているのに本人が気付かない場合、本人が自覚するためにはtartiniのような機能で
チェックするしかないだろう思います。別スレッドにも書きましたが、「プロ」でもサ...
>>「無伴奏での高音部」に限って音程が演奏者によってばらつく可能性があるのではないかと言っているだけです。もしそうであるなら、原因の一つが音程感覚の個人差かぶれではないかと言っているのです。***音程感覚に個人差や...
catgutさんは私の書いたことを全然理解していませんね。江藤先生の話のどこが、私が指摘した「機械に判断を任せることの問題点」に対する反論となるのでしょうか? レコードの回転数を変えても彼はそこからヴィブラートやシフトのことなど...
>使ってもみないで否定される方がいらっしゃるのは不思議ですね。ツールが使われるためには敷居が高いか低いかということも重要な要素です。例)音叉;安価で使いやすい。テープレコーダー;普及している。チューナー;まずまず普及し...
私は57歳からはじめて今、63歳 です。途中何回か挫折しました。ヴァイオリンを見るのもいやで、2年ほど弾きませんでした。最初、楽器店の教室に通いました。、5人でスタートしましたが、2人は2ヶ月でいなくなりました。私もアット云う間...