証拠に基づく建設的な議論をやりたいものです。別スレでは☆必要条件に過ぎないものを十分条件と言いくるめようとする☆特殊例を一般的と主張する☆Aの結果がBであるものを、あたかもBがAの原因だと強弁するというような方もいます。証拠に...
ドイチュの論文読破後に、>イントネーションが違う集団でピッチ認識が異なる調査結果を示しています。について、ぜひ具体的に説明をお願いします。また、それが演奏時の音程の取り方、あるいは音程の乱れにどのような影響があるか、ド...
> セロ轢きのGoshさん遅くなりました。> 模範演奏を聴いて真似をする のは拙いことなんですか? (読譜云々は別として)いえ、別に拙いことだとは思っていません。基本的に音楽を学ぶために必要な能力だと思います。> 単音の...
大蔵氏は、掲載した波形とスペクトル図は音の中間部の一番音色が安定していると思われる部分を選択と報告書に書いています。音程の乱れの原因として大蔵氏は・伴奏等の基準音がない・高音域における聴覚の問題・ポジションが高いための...
海ほたるさん、あいまいな書き方で申し訳ありません。ピュタゴラスの定義は以下の通りです。T=204c, S=90c、音階は調によらずT+T+S+T+T+T+Sになりオクターブは1200c。(Tは全音、Sは半音、cはセント)。Aを基準にした平均律からの...
jackさん折角書いていただいたのに申し訳ないのですが、残念ながら今回は意味が通じませんでした。まずjackさんの仰る『ピュタゴラス』の意味がいまいちつかめません。私がもしこの場で使うとするなら『変ロを基音としたピュタゴラス音...
「歌う」旋律が純正律かピタゴラスかという論争は伴奏の有無と無関係に延々と続いているようです。ヴィン
チェンツォ・ガリレイはガリレオ・ガリレイの父親です。ヴィン
チェンツォ・ガリレイの音律論 岡部宗吉著(本文がPDFで読めます)...
判りません。 ならないんじゃなかな?旋律に限らず低音でも何でも、弾くときは殆ど常に和声は意識します(というか、意識しなくても勝手に頭の中で鳴っています)が、その和声からして必ずしも純正律ではありません。 曲想と気分に応...
> pochiさん教師用アンチョコのいいところは、指導方法や問題解決への至る道が書いてあるところですね。残念ながらTartiniはそうではない、ただの回答羅列集だと思います。回答を見てから、というのに対応するのは、正しい音程での模...
常々疑問に思うのは、チューナーやソフトを使いたがる人は、何故「音程は他人に指摘してもらうもの」と思い込んでいるのか? ということです。音程は自分で
チェックするべきことです。始めて間もない頃、3の指、4の指の音程が悪いことを指...