「楽器が語る音楽の現場(1)」藤沼朝保編 ラジオ技術社に掲載されていますが、藤沼氏との対談で鷲見三郎氏が以下のような話をされていました。・弓のヴィブラートと左手のヴィブラートを同時に使う。「出だしの静かに長い音で始まるとき...
「どんなヴァイオリニストなの?」とお問合せがありましたので、お知らせします。読響がゲストに招いたことがあったそうです。*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=オリヴィエ・シャルリエは、14歳でプルミエ・プリを取得しながら、引き続きパリ音...
ご指摘の練習法は
メニューイン著のバイオリン奏法に詳しく記載されています。そのほかヨガを取り入れたりいろいろな練習法が記載されています。興味がおありでしたらご一読をお勧めします。
1素人の観点からですが!
メニューイン、オイストラフ、パールマン‥‥素晴らしいヴァイオリニストが沢山いらっしゃるので決められません。” これも沢山ありすぎて‥‥♯ ジャックリーヌ・デュ・プレ、ロストロポーヴィッチ、なんかを聞...
ある日はエルマンの真似。またある日は
メニューインの真似。またある日は峰くんの真似です。先月はマルコフでした。先週は清良に併せて、メンデルスゾーンをシッシシーソミミーって、唄ってました。いずれも、まあ、ご愛嬌です。はい、...
> 日本では欧米と違って「基準音の下にかける派」が圧倒的に多く見えた理由ヴァイオリン弾きの基準ではそんなことはありません。江藤俊哉は上下に掛けます。海野義雄は基準音の上にも掛けます。そんなことは、音響分析器を使わないで...
catgutさんの情報収集能力って凄いですね!別のデータを考えていたのですが、折角ですので
メニューインとチョンキョンファのデータを載せておきました。ブルッフの1楽章冒頭です。ただ音質が良くないので波形が少し汚いですが、雰囲気...
YOUTUBEに
メニューインとチョンキョンファがブルッフのヴァイオリンコンチェルト1番を弾いている映像がありました。どちらも最初のGを弾くタイミングでD線のGにヴィブラートをかけています。
メニューインの演奏では典型的な開放弦ヴィブ...
Cicero様、やはりそういう考え方もあるのですね。実は私もちょうど、
メニューインの『果てしなき旅』を読んでいます。彼の他の著作も読んでみます。ありがとうございました!
>> ずぶ様
メニューインが著作の中でで、大きな音の楽器の場合は耳を傷めないようにミュートをつけて練習することを薦めていたと記憶しています。