むずかしいですね。「優秀」という考え方を捨てて、「進むべき道」にこだわったほうが健全かなと思うのはこのおばさんだけでしょうか。逃げ場であっても、わりと狭い日本の音楽の世界ですから、逃げ場があっても良いでしょう。ただ、そ...
塗装で周波数が制御できるというので期待していたら、昔からよく見かける誤解そのものでした。「振動論からいったら、板の厚さの真ん中のところが振動するわけであって、表面が振動してもなんということはない。」と故糸川英夫氏も書か...
これはスゴイ!!!!!!まさかフーベルマンの動画が見られるとは思ってもいませんでした。彼の
ラロやチャイコフスキー、シベリウスは今やCDで聴くことができます。ブ
ラインドでCDを聴かされて演奏家が誰かと問われたときハイフェ...
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ラームスのヴァイオリン協奏曲を(ウィーンでのコンサートで、13歳のときに)作曲者の目の前で弾いて、作曲者を大感激させたというブロニスワフ・フーバーマンの貴重な演奏シーンをご紹介します。無声動画ですが、極めて貴重な映像...
>紫外線写真によってほとんどのスト
ラディヴァリとグァルネリのヴァイオリンは大半のオリジナルニスが失われており、過去150年以内に近代的なニスが塗られていることが分かっています。論理の飛躍があります。>このため多くの現代のヴ...
Tephrosia virginianaさま、>下記の相反すると仰せになるニスの作用も、別に製作家にとっては>不思議なことではないのですがねぇ。。。ぜひその仕組みを説明していただきたいものです。どうすれば高周波が増し、どうすれば高周波...
舌足らずは自覚しています。書いている時間が無くなって途中で終了キーを押してしまったものです。 [36621]の主旨は、catgut氏の主張を否定するものではありません。[36619]の...
Tephrosia virginiana様 [36622]別に製作家にとっては不思議なことではないのですがねぇ。。。ああそうなんですか。知りませんでした。ということは ニスについてウンチクを述べる製作家および楽器ディー
ラーは 信用が置けない と思...
↓保存と美観のための・・・・・・・・・・・・。 このスレを読まれてきた多くの人が、ここでズッコケ他かもしれません。チャールズ・テイ
ラー氏の大著:音楽と楽器の科学「音の不思議をさぐる...
初めまして。
ラベルに存在を疑ってしまう製作者名が貼られた楽器をお持ちの方は、おられませんか?また
ラベル名を表記していただきたく思います!!!!。特にクレモナ製に多いように感じております。かの地で「西洋以外の国籍の方が作り、...