現在発売中のMOSTRY CLASSIC 5月号で徳永二男氏とヴァイオリン製作家の佐藤正人氏が「銘器の将来を語る」というテーマで対談されています。いきなりニスの話から対談は始まっています。以下一部引用します。徳永 「スト
ラドの音の秘密...
その昔、小店の二階に「そろばん・書道・ピアノ教室」と看板があったのでピンときて、時間貸しをお願いしました。月五千円で平日18:30~21:00、土・日は12:00~21:00という感じ。一般の住宅だったのですが、とても広いお宅で、もと...
私もカ
ラオケボックスを利用しています。ただ、途中トイレに行きたいときに、盗難防止のため楽器をしまい楽器ケースを持ってトイレに行くというのが、結構面倒ですが専用のスタジオ料金に比べれば、はるかに安いので積極的にカ
ラオケボ...
全弓ロングトーンの練習。メトロノームを使って、遅くて重い弓で、太くて厚い音を出します。指先のコントロール、弓の速さと圧力のバ
ランスなど習得できます。私はこれが基礎中の基礎だと思っております。
エース社のゼロハリ担当者に問い合わせてみました。Q:バヨリンケースはありますか?A:ゼロハリのアルミ合金は米国で製造していますが、バイオリンのケースはありません。エース社の資本が入り、ポリカーボネート製のゼロハリ販売し...
父娘でvn始めましたさん情報をありがとうございます。サイトにいってみて来ました。これがゼロハリというものだったんですね。このケースはよく見ます。高級品だったんですね。峰くんの赤いやつ、私もド
ラマを見たとき、かっこいいな...
カルボナーレさま、もちろん「はい」です。経年変化で木のヤング率が変わるのは別の話です。ヒル兄弟は「ニスで音色が変わる」と主張していますが、その根拠は以下のようなものです。・ヴィヨームが作ったスト
ラディヴァリとデル・ジェ...
カルボナーレさま、もちろん「はい」です。前に紹介したプロの製作者も書かれている通り、白木の状態で極力ベストの「音」にして、その状態をできるだけ長く保存するために「板の振動を妨げない成分のニスを薄めに」塗るわけです。参考...
sf様、セロ轢きのGosh様、ガンバって下さい。アマチュアの方の音程の合っている、とプロ、セミプロ、趣味でも上の方、と色々そこは求めるものが違うと思います。ヴィブ
ラート無しでも真っ直ぐな音が出る、というのはやはりそれなりのレ...
pochiさん情報前半 + 光にかざすとキ
ラキ
ラとする虎模様のような材料は良いものが多いと思うよカエデ材のような感じだよちょっとした判断材料にはなると思うよ