~派と名のついていたのは20世紀中ごろまでの話で、多くの方が指摘されているように合理化されて各流派の良い部分を取り入れているのが現状です。ボーイングは右手で独立したものではなく、楽器保持の考え方、左手の押さえ方、運指の取...
あ、忘れた。もう一つ。CDの音は、ヴァイオリンに似ている音ですが、あれはスピーカーの音で、ヴァイオリンの音ではありません。ピアノを録音したものも何でも全て同じ。だまされないように、ご注意あれかし。レコードは記念写真のよう...
映像なら、YouTubeにごろごろ。検索してご覧遊ばせ。耳元で聞いて柔らかいようでは、ちゃんとしたところに出たらへなへなでしょうね。フ
ランコベルジャンとか云々以前にお話にならない音。昔々ある人がいいました、弾き方は、その奏者の...
pochi様、大変有り難く存じます。私はきっとフ
ランコ式にこだわっているのではなくて、ボーイングがよくわからなくなっていたのかも知れません。確かに狭い空間で弾いた音と、そうでない音は、全然違いますし、もう少し広い空間で練習を...
pochi様 コメントをありがとうございます。“単なる変換打ち間違いです。”さすがpochi様 Devil's Instrument=怨霊=音量の高尚な親父ギャグ だと勝手に思っていましたが、そうだったんですか・・・・。 こちらこそ失礼しました。“ス...
CDで聴くヴァイオリンの印象とホールで聴く印象は違いますし、奏者の自分の音を聴く印象はこれまた全く違います。自分ではよかれと思って弾いていても、大体は柔らかな音を目指していて、ホールでは演奏効果が少なくなってしまうのが常...
はい。グリュミオーは、好きです。残念ながら映像は見てないのです。全て音だけですが、ヘンデルのソナタ集はとても好きです。CDをいろいろ聴いてとても澄んだ音で表現がさっぱりしているのが好みです。ヴァイオリン演奏とはそういうも...
技術的なことだけではなく、もちろん、その技術が音楽性を作っているわけですからそのようなことも含めて、なるほど!フ
ランコ・ベルジャンというのはこういうことか!ってことを簡単にご説明くださるとありがたいです。どうしても師の...
イカテンさん、ここでは、弓の持ち方と運弓方法のことをさしてらっしゃいますか?